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制服ロビンソン1巻ネタバレ感想

制服ロビンソン1巻のネタバレと感想とあらすじと画像、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

なぜか世界から人類は消え去り、とある高校にたった数人の高校生たちが生き残っていた。

彼らだけが生き残っているのは偶然か必然か・・・

人類の歴史は、彼らで途絶えてしまうのだろうか・・・

 

 

1話

街明かりが一切ないため、夜空には満面の星が見えていた。

 

クールで物静かな零原息吹三枝真理愛が屋上から夜空を見上げていると、一筋の流れ星が流れてきてあっという間に遠くの地面に落ちるのを確認した。

制服ロビンソン

著者名:箕星太朗 引用元:制服ロビンソン1巻

 

 

 

それを報告した翌朝。

 

調査に向かうのは息吹と真理愛、それに赤白帽を小学生みたいにウルトラマン被りをしている八反進と猫耳パーカーを着た五十嵐芽実の4人だ。

 

 

一人やたらテンションの高い進を軽くあしらいつつ、1時間ほども歩いて流れ星が落ちた辺りの山の中に辿り着いた。

 

彼らはもちろん隕石だとは思っておらず、落ちたのが食料を積んだ卵型の宇宙船みたいなものだと分かっていて、昨夜二人が空を見上げていたのも、定期的に落ちてくる卵の時期だと分かっていたからだ。

制服ロビンソン

著者名:箕星太朗 引用元:制服ロビンソン1巻

 

 

それは言わば空飛ぶ移動式コンビニのようで、中は壁一面の棚に食料に衣類、漫画や花の種まで彼らの趣味を網羅するような品が揃えられていた。

 

 

運べるだけ持ち出して何か操作をすると、卵はまた2週間後に飛来するのだ。

制服ロビンソン

著者名:箕星太朗 引用元:制服ロビンソン1巻

 

 

人類が消えたのは戦争のせいだと彼らは知っていたが、どんな戦争だったのかは知らなかった。

 

ただ、戦争を起こしたバカな大人たちを反面教師にして、残された仲間と平和な世界を愛そうと誓い合っていた。

 

 

2話

学校に戻った4人はそれぞれに散った。

 

息吹と進は取ってきた白衣とブラをふざけて、通称ドクターと呼んでいる二階堂救に渡し、真理愛は料理を作ってくれていた四ノ宮希望を手伝いにいき、芽実は身体が弱くてベッドに臥せっている七咲詩子を元気付けるために花の種を渡していた。

制服ロビンソン

著者名:箕星太朗 引用元:制服ロビンソン1巻

 

 

7人揃って夕食が始まったが、彼らの他に六車拳聖という男子がいて、彼は一人で街の探索に出かけていて不在だった。

 

 

彼らが気になっていることの第一は、食料やその他たくさんの品を積んで飛来してくる卵のことだった。

 

タマゴラスと名付けたそれが宇宙人が送り込んでくるものなのか、地球のどこかからのものなのか、今のところ知る術はなかった。

 

 

 

夕食後、息吹は屋上に救を呼び出し、鍵を見せながらタマゴラスじゃなかったと報告した。

 

その鍵は、彼らの未来を開くための鍵のはずだが、肝心の鍵穴の場所を知らなかった。

 

 

食料、電気、ガスが問題なく使えてシェルターのように強固な作りのこの校舎の謎。

タマゴラスがもし来なくなった場合の未来。

 

謎と不安が混在した状況でも、愛で乗り切れると根拠なく言った息吹が救の肩を掴んだ時、真理愛がスイカを切ったので食べようと呼びに来た。

制服ロビンソン

著者名:箕星太朗 引用元:制服ロビンソン1巻

 

 

3話

翌日、車で探索に出かけていた六車が戻ってきた。

 

彼が持ち帰ってきたビデオカメラの中には、彼らが入っていたコールドスリープの器械で実験をしている様子が映っていたが、器械は9台あった。

 

 

息吹は他のみんなと同じく起きたら人類が滅亡していたと言うが、天才少年として有名だった彼は眠りにつく前に自殺を試み、一度は心臓が止まった。

しかしある科学者に蘇生され、百原から零原に名前を変えられていたことを覚えていた。

 

 

そして9台目に入って未来に残された人間は息吹の監視役で、その何者かが鍵を息吹の器械の中に入れたのだった。

制服ロビンソン

著者名:箕星太朗 引用元:制服ロビンソン1巻

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