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著者名:蝸牛くも 引用元:月刊ビッグガンガン2017年12号
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ゴブリンスレイヤー18話
ネタバレ感想

ゴブリンスレイヤー18話のネタバレと感想と画像、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

新しいゴブリン退治の依頼に赴いたゴブリンスレイヤー一行。

女神官は言わずもがな、もうエルフ、ドワーフ、リザードマンとパーティを組むことはお決まりになっていた。

そして今回の依頼主は、英雄の名に相応しい金等級の冒険者、剣の乙女だった。

 

18話

女神官は厳かな気持ちで神殿に足を踏み入れようとしていたが、その集中を切らすかのように、ゴブスレは足音を鳴らして進み、彼女をハラハラさせた。

なぜならここは神聖な場所であると同時に、すぐ目の前に、あの剣の乙女がいたのだから。

ゴブリンスレイヤー

著者名:蝸牛くも 引用元:月刊ビッグガンガン2017年12号

 

振り返った剣の乙女にさっそく依頼を受けてゴブリン退治に来たことを伝えるゴブスレと同じように、女神官以外の3人もいつもと変わらぬ様子で振舞っている。

 

魔神王のひとつを倒した金等級二位の冒険者、剣の乙女。

彼女を目の前にした女神官は緊張を隠せず、会えて光栄だと話しかけた。

ゴブリンスレイヤー

著者名:蝸牛くも 引用元:月刊ビッグガンガン2017年12号

 

 

剣の乙女は目を隠していようとも、そこに誰がいるのか分かるらしく、戦士に可愛らしい神官、鱗の生えた僧侶などと呼んで歓迎の意を表した。

しかしゴブスレは必要なこと以外を聞くつもりはなく、能書きはいいなどと答えてまた女神官をハラハラさせて寿命を縮めようとする。

ゴブリンスレイヤー

著者名:蝸牛くも 引用元:月刊ビッグガンガン2017年12号

 

剣の乙女はそれを無礼な態度だと怒ることもなく、頼もしく見えると言ってくれる。

 

そこで彼に一つの質問をした。

もし自分の血族が混沌に組すれば殺せるのかと。

それに彼は、自分に甥はいないと答えた。

ゴブリンスレイヤー

著者名:蝸牛くも 引用元:月刊ビッグガンガン2017年12号

 

 

剣の乙女の依頼内容はこうだった。

 

一ヶ月ほど前に、使いに出した侍祭の娘が、翌朝になって切り刻まれて殺されているのが見つかった。

犯人を探す間も犯罪は続き、窃盗、傷害、婦女子暴行など後を絶たず、夜道の巡回を増やしてついに現場を押さえることに成功した。

女性を襲おうとしていた小柄な人影を切り伏せたところ、犯人の正体はゴブリンだった。

ゴブリンスレイヤー

著者名:蝸牛くも 引用元:月刊ビッグガンガン2017年12号

 

 

歴史あるこの街なら地下水道も多く張り巡らされているだろうことから、ゴブスレはゴブリンの群れがそのまま地下に潜伏して夜な夜な出てきているのだろうと答えた。

剣の乙女もそう考え、地下にこの街の冒険者たちを派遣したが、誰一人として戻ってこなかった。

 

そんなとき、吟遊詩人がゴブスレの歌を唄っているのを聴き、神の導きと感じたのだった。

 

彼は自分の歌など興味はなかったが、それが巡り巡ってこうしてゴブリン退治に繋がると言われ、その効果に納得した。

 

改めて剣の乙女は依頼し、彼は彼らしい言葉でそれを受けた。

ゴブリンスレイヤー

著者名:蝸牛くも 引用元:月刊ビッグガンガン2017年12号

 

 

それでまた女神官がハラハラしていると、リザードマンは軍に頼めない案件でもないだろうと疑問をぶつけると、剣の乙女は言葉を濁した。

だがゴブスレはその様子ですぐに、ゴブリン退治程度に軍は動かせないと言われ断られたんだろうと気づき、剣の乙女もその世知辛さを認めた。

 

 

地下水道の地図を受け取ると、ゴブスレは急ぎ足で神殿を後にしようとする。

 

女神官がしっかりと剣の乙女に挨拶して出発しようとしたその時、呼び止められ、恐ろしくはないのか?と率直に訊かれた。

 

女神官は初めてのゴブリン退治で殺されかけたことを思い出し、怖いと思っていることは認めたが、頼りになる4人の仲間の背中、特に彼を見て、きっと大丈夫だと笑顔を返した。

ゴブリンスレイヤー

著者名:蝸牛くも 引用元:月刊ビッグガンガン2017年12号

 

 

地下に潜った一行は次々と現れるゴブリンを退治していった。

道中には隙を突かれて殺されたらしい冒険者の亡骸も横たわっており、女神官は傍らに跪き、祈りの言葉を唱え、リザードマンは手を合わせた。

ゴブリンスレイヤー

著者名:蝸牛くも 引用元:月刊ビッグガンガン2017年12号

 

探索を初めて三日。

エルフは自分が射った矢を回収しながら進み、長い長期戦を覚悟していた。

 

どこまでも続いているような迷宮を進んでいくと、やがて雨が降り出してきた。

それは地上で降った雨がありとあらゆる隙間を通って天上から滴り落ちてきているもので、普通の雨と変わらない勢いに、角灯を準備しておいたことが幸いだった。

 

雨を凌ぎながら休憩に入り、すぐ食べられるように用意していたパンと葡萄酒を女神官が振る舞い、話題はこの地の名物へ。

すると意外とスラスラ名物を挙げるゴブスレは、実はここに来る前に知り合いに教えてもらったのだと打ち明けた。

彼の知り合いと聞いて女神官が真っ先に思いつくのは、牛飼娘受付嬢のどちらかだった。

ゴブリンスレイヤー

著者名:蝸牛くも 引用元:月刊ビッグガンガン2017年12号

 

その時、不穏な気配を感じて彼らはすぐに臨戦体勢に入り、彼は川のように大きな水路に架かる橋の上に立ち、角灯を腰に付けて視界を確保した。

 

すると川の前方からが現れた。

それに乗っていたのは大量のゴブリンで、ロードの掛け声で一斉に矢を放ってきた。

ゴブリンスレイヤー

著者名:蝸牛くも 引用元:月刊ビッグガンガン2017年12号

 

しかし女神官が前に出て聖壁を唱え、矢を弾いた。

それでも敵の数が圧倒的に多く、まともにやりあうのは愚策としか思えない。

 

エルフはゴブスレに策を聞くが、彼はやることは同じだと言って剣を勢いよく投げ、見事にロードの顔面に突き刺して見せた。

ゴブリンスレイヤー

著者名:蝸牛くも 引用元:月刊ビッグガンガン2017年12号

 

 

感想

ゴブリンスレイヤー18話でした。

剣の乙女がガサツな戦闘タイプではなく、性的すぎるアンニュイなお姉さんだったなんて、それは信仰者も増加の一途を辿ってもおかしくなさそうです。

やることはゴブリン退治、ストーリーの進行を担うのもゴブリン退治。そこに出てきた剣の乙女との絡みで、新たな展開になることを期待して19話を待ちたいと思います。

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