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著者名:アナジロ 引用元:教室自爆クラブ1巻
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教室自爆クラブ1巻
ネタバレ感想

教室自爆クラブのネタバレと感想とあらすじと画像、漫画を無料で読める方法を紹介。

プロローグから4話までを収録。

 

腕や足、目など身体の一部を作り物で賄っている高校生の男女数人。

彼らは3年前、突然の自爆テロに遭い、多くの同級生と身体の一部を失った。

それから3年後、事件が起きた教室に生き残った彼らは集まっていた・・・

 

 

プロローグ

当時彼らは中学生だった。

教室自爆クラブ

著者名:アナジロ 引用元:教室自爆クラブ1巻

 

 

期末テスト1日目。

 

勉強してない、してきたなどお決まりのやり取りをしているうちに緊張感が高まってきて、ジョン・レノンに似ている担任が教室に入ってきた直後に、いじめが原因でずっと不登校だった中越聖が現れた。

彼はそのまま教室の中央辺りの自分の席に座り、テストの始まりを告げるチャイムが鳴って程なく、手に持っていた何かのスイッチを入れた。

 

その瞬間、彼がいた場所を中心に爆発が起こって、同級生たちは一瞬で肉片になった

 

まさに地獄絵図。

34名中助かったのは、たった7名だった。

 

 

1話

白岩中学校爆破事件から3年。

生き残った7人はその中の一人、片腕を失った新堂拓己に声をかけられてあの教室に集まった。

 

片目を失った永田かえで。
手首から先の左手を失った土井義彦。
左足を失った中江慎一。
左手の小指と薬指を失った森川航平。
右足を失った山口水絵。
腎臓を失った朝倉日菜。

新堂が片腕を外して机に置くと、朝倉以外はそれぞれ作り物の身体を置いていった。

教室自爆クラブ

著者名:アナジロ 引用元:教室自爆クラブ1巻

 

そして新堂は、この3年間ずっとあの事件を調べた結果、この中に中越聖に爆弾を渡した奴がいると宣言した。

 

 

時を同じくして都内の私立高校で、ある一人の女子生徒が身体に爆弾を巻きつけた姿で黒板の前に立ち、同級生たちに一緒に死んでもらうと宣言していた。

教室自爆クラブ

著者名:アナジロ 引用元:教室自爆クラブ1巻

 

 

2話

白岩中学の事件以降、模倣した自爆テロが起きていて、いじめられっ子たちの犯行声明動画なども珍しくなかった。

 

 

黒板の前に立った芹沢の宣言はただの冗談だと思われた。

しかし、爆弾を一つ取って窓の外に投げると、地面に落ちると同時に大爆発を起こして大穴が空いた。

廊下に出る扉は細工をしていて開けられないようになっていた。

 

手を離したら爆発すると言って見せた筒型のスイッチ。

そこでようやく、同級生たちは芹沢が本気なのだと理解し、指示に従って大人しく自分の席に着いた。

教室自爆クラブ

著者名:アナジロ 引用元:教室自爆クラブ1巻

 

 

芹沢は誰が自分をいじめていたかは全員で決めると言い出し、黒板にQRコードを書いた紙を貼った。

そのサイトにアクセスすると、「いじめ裁判」というサイトに飛び、担任を含めたこのクラス全員の写真が載せられていた。

 

10分以内に10人、芹沢をいじめたか荷担したと思われる人物にチェックを入れなければならない。

一票でも入るか10人を選びきれなければこの教室に残らなければならなかった。

 

大人しく目立たない瀬戸茜はいじめの主犯や見逃した担任など、確実に責任がある人を選んでいった。

 

自分は絶対選ばれないと思っていたが、しかしなぜか1票誰かに入れられていた。

教室自爆クラブ

著者名:アナジロ 引用元:教室自爆クラブ1巻

 

 

 

一方白岩中学では、新堂がなぜこの7人の中に共犯がいると考えたのか説明を始めていた。

 

6人を当時と同じ席に座らせると、全員中越からは離れた席に座っていた

それが生き残った理由でもあるが、あの事件があった二学期だけは毎学期毎に行われるはずの席替えがなかった。

 

二学期が始まる前の夏休み中に中越と席が近い数人が担任のジョンに呼び出され、二学期から中越が登校してくるから気をかけてやって欲しいと頼んでいた

ジョンは家庭訪問のときに登校することを知ったと言っていたが、本当は中越に会ってなどいなかったことが調べで分かった。

教室自爆クラブ

著者名:アナジロ 引用元:教室自爆クラブ1巻

 

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