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著者名:町田とし子 引用元:おくることば2巻
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おくることば2巻ネタバレ感想

おくることばの漫画最新話、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

幼馴染みの女の子に突き飛ばされ、事故に見せかけられて殺された佐原。

幽霊になった彼は、もっと以前に事故で死んだ年下の幼馴染みの実和も当時の姿のままで幽霊になっている彼女と行動を共にし、自分の姿が見える霊感ギャルのメイに接触し始めた。

 

6話

託から佐原の人間関係を探ろうとしたメイは、彼が佐原を憎み、制服をズタズタにした犯人とは知らずに逆上させ、襲われていた

 

しかし、ひ弱な彼の腕力は大したことなく、ビンタ一発で吹き飛んだ。

おくることば

著者名:町田とし子 引用元:おくることば2巻

 

 

しかし、また向かってきてネクタイごと胸元を引き千切られてしまう。

 

事情も知らずに顔を突っ込んでくることに切れた彼はカッターを取り出し、殺してやると叫びながらネクタイを切り刻み始めた。

 

 

彼はインチキ魔術本を信じて、自分が佐原を呪い殺したんだと信じ、話が通じない状態だった。

 

だからメイはキスをして唇を塞ぎ、劣等感の塊で女子と見ればビッチと暴言を吐く彼に、これで同じビッチ仲間だと言い黙らせた。

おくることば

著者名:町田とし子 引用元:おくることば2巻

 

 

そして彼は、自分が確かに佐原の死を願っていたことを打ち明けた。

 

 

良い奴でモテる佐原に嫉妬心がなくはなかったが、彼が殺意を抱くまでになったのは、大切な人の心が佐原に殺されたからだった。

おくることば

著者名:町田とし子 引用元:おくることば2巻

 

 

 

一通りの告白をして彼が帰ると、メイは唇を拭い、襲われ殺されそうになった怖さがぶり返し、へたり込んで身体を抱えた。

 

これから本当の殺人犯を探すとなると、さらに恐怖で身が震えてくる。

 

それなのに、佐原に呼びかけても姿さえ見せなかった。

 

 

 

その時佐原は、いつの間にか自分が死んだ現場で眠っていて、目を覚ましたところだった。

 

その時、クラスメイトの女子が花を供えに来てくれた。

 

その優しさに笑顔が綻んだ直後、実和の兄の謙汰が通りかかり、話しかける女子を無視して躊躇なく花を踏み潰したのだった

おくることば

著者名:町田とし子 引用元:おくることば2巻

 

 

7話

蓮乗は小学生の頃の夢を見ていた。

 

 

傍から見ればいじめのように佐原にじゃれつかれていた託を助けるのは、いつも蓮乗の役目だった。

 

人気者の佐原を倒せば女子が白い目を向けてくるが、気にしなかった。

 

逆に、ナヨナヨしっぱなしの託にもイライラしていた。

 

 

そうして託を乱暴者から守り続けているうち、残酷で腹黒い女子たちは二人を囃し立て始めた

 

それに便乗して男子もからかってくるので、力でやり返そうとしたが、その頃にはもう男子の力の方が強くなっていた

おくることば

著者名:町田とし子 引用元:おくることば2巻

 

 

いじめられていた蓮乗を助けられずにおろおろするだけだった託の代わりに、何をするでもなく声をかけただけで男子たちを追っ払ったのが佐原だった。

 

初めて男子に負けた時、ただ傍にいてくれたのが佐原だった。

おくることば

著者名:町田とし子 引用元:おくることば2巻

 

 

 

千明が迎えに来て、女子として身だしなみに気を使う年頃になった自分を疎ましく思う。

 

登校途中に朝練をしている謙汰を見かけたすぐ後で、めぐみとも出会った。

 

直後に、昨日言い争いをしたばかりの託と遭遇したが、彼は素直にビッチだと暴言を吐いたことをめぐみに謝ってから、性懲りもなく蓮乗に自分が描いた漫画を渡した

 

しかし、自分をモデルにしてエロ漫画を描かれた不快感は消えておらず、読む気にはなれなかった。

 

 

 

蓮乗が掃除当番だったので、千明は一人で帰った。

 

帰り道の河原で黄昏ている託を見つけ、蓮乗はまだ読んでないが、自分は読んだことを告げる。

 

彼は自分の漫画のせいで蓮乗を傷つけたことを悔やんでいることを話し非を認めると、千明は漫画の中でも魔法少女になりたかった夢を叶えてくれて救われたとお礼を伝えた。

 

そして、またドス黒い闇を抱えたような笑みを零した

おくることば

著者名:町田とし子 引用元:おくることば2巻

 

 

帰ろうとする彼女を追いかけ、彼は階段を駆け上がりながらお礼を言ってくれたお礼を返そうとした。

 

その時、彼女の背後に佐原と少女の影を見た。

おくることば

著者名:町田とし子 引用元:おくることば2巻

 

 

その瞬間、階段から落ちて頭を打ち、意識が遠のいていった。

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