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オタサーの姫殺人事件2巻
ネタバレ感想

オタサーの姫殺人事件の漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

童貞ばかりが揃うオタサーに入って来た美少女の姫城しいな。

青鹿は姫と付き合い始めて幸せ絶頂だった最中、彼女が殺人とも事故とも取れる事件が死んでしまう。

更に他の3人も関係を持って童貞まで捨てていたことが明かされる。

唯一童貞を捨てられず、彼女がただのビッチじゃないと信じた彼は、事件の真相を解くために彼女の妹のるいなと行動を開始した。

 

5話

11月3日。

 

青鹿は顔面に雑誌が落とされた痛みで目を覚ました。

 

るいなは窓から侵入するほどむちゃくちゃだったが姫に負けず劣らず美少女で、自分の部屋にいることにドキドキせずにはいられない。

オタサーの姫殺人事件

著者名:荒木宰 引用元:オタサーの姫殺人事件2巻

 

 

るいなが姉が殺されたと考える理由はちゃんとあった。

 

それは9月の始め頃、姫が電話で「死んじゃうかも、お姫様でいるのは大変」と漏らしていて、その一ヵ月後に死んだのだ。

 

そして当然の推理として、現場になった部室を使っていて、第一発見者でもある青鹿たちオタサーメンバーが一番怪しいと睨んでいた。

 

状況的に彼もそう思ったが、まだ友情を感じていて疑いきれず、るいなと共に事故か殺人かをはっきりさせることにした。

 

 

 

るいなは姫の手帳を持っていたので、そこから関係者に話を訊いていった。

 

 

まずゼミ生のギャル3人。

 

しかし彼女たちはオタサーにいる時の姫の写真を見せても姫だと気づかず、ゼミにも急に来なくなったという。

そして姉をバカにされたるいなは、きっちりやり込めた。

 

 

次はテニサーの1年男子だった。

 

彼が言うには姫はかなりの男好きで、寄ってくる男子をあの手この手で誘って全員喰い、一ヶ月で姿を消したらしい。

オタサーの姫殺人事件

著者名:荒木宰 引用元:オタサーの姫殺人事件2巻

 

 

とにかく、二つの関係者は相手を自分より上か下か品定めして態度を変える嫌な性格なのは共通していた。

 

 

るいなの中の姉は笑顔で励ましてくれる優しい姉で、ビッチだの地味だのとバカにされるのは我慢ならなかった。

オタサーの姫殺人事件

著者名:荒木宰 引用元:オタサーの姫殺人事件2巻

 

 

 

次は他の地味なゼミ生に話を訊きに行った。

 

彼女に写真を見せると、姫が化粧をしているのもスカートを履いているところも見たことがなく、男を苦手にしていたという。

 

そして仲が良かったはずなのに、突然自分の前から姿を消したらしい。

 

仲良くなったきっかけは、共通の趣味が呪いで、姫は誰か呪い殺したい相手がいると漏らしていた

 

 

オタサー、テニサー、ゼミでの印象が全て違っていて、姫の実像が見えてこなかった

オタサーの姫殺人事件

著者名:荒木宰 引用元:オタサーの姫殺人事件2巻

 

 

更に飲み会に参加した時の写真を見せてもらうと、オタサーの姫要素が全くない、メガネで俯いている暗い雰囲気な格好をしていた

 

 

6話

呪い好きの彼女と姫が出会ったのは4月、ゼミの顔合わせ飲み会だった。

 

二人とも大学入学ではしゃぐ今時大学生のノリについていけず、偶然隣に座った彼女の方から話しかけ、姫も呪い好きだと決め付けて捲し立て、仲良くなったと思ったらしい。

オタサーの姫殺人事件

著者名:荒木宰 引用元:オタサーの姫殺人事件2巻

 

 

その場で訊けたのはそこまでだった。

 

 

 

青鹿の部屋に戻り、入手した情報の整理を始める。

 

まずるいなが知っている姉は高校までは地味な方で、ゼミで持たれていた印象にあまり違和感はなく、サークルでの姿は大学デビューを頑張ったように思えた。

 

青鹿としても、元々男好きのビッチじゃないと知れたのが、今のところ安心できた。

 

 

一日目の調査が終わったところで、るいなはまた一方的に青鹿の許可も取らずに彼の部屋をホテル代わりにすることを決め、彼が何を言おうと力で押し返し当たり前のようにシャワーを浴び始めた。

 

風呂上りの格好もまた薄着で姫と同じ顔でスタイルも抜群で、どこを見ても目のやり場に困った。

オタサーの姫殺人事件

著者名:荒木宰 引用元:オタサーの姫殺人事件2巻

 

 

だが、彼が描いたエロ同人誌を蔑みの目でドン引きするところは姉と違っていた。

 

ただ、姫も無理して話を合わせていただけかも知れないと言われると、否定できなかった。

 

るいなはベッドまで奪って変な気を起こしたらどうなるか睨みつけて脅すが、いくら顔がそっくりでも彼は姫が好きだからとはっきり答えてまさかを否定した。

 

 

 

11月4日、他の元オタサーメンバー3人は青鹿と同じ騙され方で部屋にやって来た。

 

その方法はるいなが姫に扮し、呪いの動画メールを送って無理矢理来させたのだった。

 

 

姫で童貞を捨てさせてもらっておいて未だに悪し様に罵る3人は真相を解き明かす手伝いを拒絶しようとするが、るいなは姫の手帳に3人の恥ずかしい行為が書かれているのを見つけていたので、強制的に取調べを始めた。

オタサーの姫殺人事件

著者名:荒木宰 引用元:オタサーの姫殺人事件2巻

 

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