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著者名:本田優貴 引用元:ヤングアニマル2018年14号
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ただ離婚してないだけ2巻
10話11話12話ネタバレ感想

ただ離婚してないだけの漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

久しぶりの夫婦の共同作業で夫の不倫相手を殺害。

正当防衛の可能性もあったのに警察に届けることもせず、隠蔽を図る。

しかし、それを促した妻の方から精神が磨り減り、実家に帰ってしまう。

犯罪の証拠が残る家に残された夫は、不倫相手の彼氏を名乗る男と接触することにした。

 

10話

萌の彼氏を名乗る佐野義文という男からしつこく電話がかかってきていた。

 

輩丸出しのメッセージまで送信され、正隆は仕方なく明日会うのを提案してその場を切り抜けた。

 

そして都合が悪いと言って断った殺人共同生活5日目の今夜、帽子とマスクで顔を隠し、人でごった返す繁華街に来ていた。

ただ離婚してないだけ

著者名:本田優貴 引用元:ヤングアニマル嵐2018年6号

 

 

 

佐野とのやり取りで萌がガールズバーで働いていたのを探り出し、明日その店で会う約束になっていた。

 

その前日に店を訪れた正隆は、佐野が車種や電話番号、名前まで知っているので、自分も少しでも相手の情報を仕入れて不利な状況を覆そうと思っていた

 

 

ガールズバーZは、佐野がオーナーをしている店で、つまり従業員の萌とは職場恋愛らしかった

著者名:本田優貴 引用元:ヤングアニマル嵐2018年6号

 

 

雑居ビルの5階に止まり、ドアが開いて店に入ったはいいが、他に客はおらず、どうしても従業員の記憶に残ってしまう嫌なタイミングになってしまった。

 

しかし踵を返して帰るわけにもいかず、ほのかという女の子の前に座った。

ただ離婚してないだけ

著者名:本田優貴 引用元:ヤングアニマル嵐2018年6号

 

 

初めてのガールズバーでシステムが良くわからず、酔っ払うわけにもいかないので烏龍茶を頼む。

 

正隆がガールズバーデビューだと話すとほのかは驚き、その流れを逃さずに自分も飲んでいいかとおねだりした。

 

キャバとそう変わらない絡みだと思っていると、どうしてこの店を知ったのかと、ほのかにとっては当たり障りのない話題を振って来た。

ただ離婚してないだけ

著者名:本田優貴 引用元:ヤングアニマル嵐2018年6号

 

 

そこで萌がどういう状況に思われているか探るため、彼女から聞いたのだと話した。

 

ほのかは萌と仲が良かったらしく、急に来なくなって事件にでも巻き込まれたんじゃないかと心配しているようだった。

ただ離婚してないだけ

著者名:本田優貴 引用元:ヤングアニマル嵐2018年6号

 

 

正隆は内心の焦りを必死に押し隠し、乾杯しようとしたその時、一見、堅気には見えないいかつい男が入って来た。

 

それが佐野だった。

ただ離婚してないだけ

著者名:本田優貴 引用元:ヤングアニマル嵐2018年6号

 

 

 

佐野は正隆が萌を騙って送ったメールを疑っておらず、店には来ていないことを知るとさっそく電話をかけた。

 

その直後、ポケットに入っていた萌の携帯が振動し、今度こそ挙動不審な態度を取ってしまう。

著者名:本田優貴 引用元:ヤングアニマル嵐2018年6号

 

 

 

ほのかは営業トークで連絡先を交換しようと言い出し、正隆は振動が気になって交換の仕方も分からなくなってほのかに任せて手渡した。

 

その直後、彼女は正隆の名字を口にしてしまう

ただ離婚してないだけ

著者名:本田優貴 引用元:ヤングアニマル嵐2018年6号

 

 

すると、振動が止み、佐野は黙って店を出て行った。

 

 

 

正隆は嫌な汗でびしょびしょになり、逃げるように店を出て路地裏で大きく息を吐いた。

 

佐野に顔までは知られていなかったのなら、車種や電話番号は萌から聞いただけの可能性が高い。

著者名:本田優貴 引用元:ヤングアニマル嵐2018年6号

 

 

大きな懸念が一つ解消されたが、今度は雪映の実家から電話がかかってきた

 

そして義母の声に感じた嫌な予感は的中し、実家に帰っていた雪映が飛び降りたと聞かされた。

 

と同時に、待ち構えていた佐野に帽子を奪われた。

ただ離婚してないだけ

著者名:本田優貴 引用元:ヤングアニマル嵐2018年6号

 

 

いやらしく笑った佐野は胸倉を掴んで暗がりに連れ込もうとする。

 

電話が耳から離れ、雪映が飛び降りたという言葉だけが頭の中を満たしていく

 

 

パニックが極限にまで達し、大声を出しながら佐野を引き剥がそうとしたが逆に殴られて鮮明な痛みが顔面を走った

著者名:本田優貴 引用元:ヤングアニマル嵐2018年6号

 

 

しかし蹲ってできた隙に逃げ出し、掴まれた上着も脱ぎ捨て、全速力で走った。

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