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ペリエが音波の集中攻撃を食らい、あの兵士のように身体の内部を破壊されそうになる。

 

するとヒミコがすぐに囮のホーミングで注意を逸らし、続けざまのクラッカーで脅威のADSドローンを返り討ちにしたのだった。

著者名:井上淳哉 引用元:BTOOOM!Dark真実編

 

 

ユリアが一機ずつガンフライヤーを討ち落とし、ペリエたちの進路を作っていく。

 

そして、こうして生きていられるのも輝夜の加護のおかげだと吉良が感動を禁じ得ないでいると、ついに唯一の脱出ルートである地下壕に辿り着いた。

 

 

 

坂本は織田との戦いで、苦戦気味だった。

 

それは、友達だと思っていた織田にかつて、好きな女を寝取られたことがまだ尾を引いていたからだった。

著者名:井上淳哉 引用元:BTOOOM!Dark真実編

 

 

 

ペリエたちは地下壕に入り、通風孔からドローンの攻撃を受けながらも慎重に先に進んでいた。

 

この地下通路を抜け、隠し港に行けば島から脱出できるはずだったが、坂本との戦いを優位に進めていた織田はヒミコたちを始末する方向に変え、爆縮式で地面を抉り、地下に潜っていたプレイヤーたちを見下ろした

著者名:井上淳哉 引用元:BTOOOM!Dark真実編

 

 

直後、吉良がホーミングで先制攻撃。

織田も慌ててクラッカーを放り込む。

 

両者、一瞬の隙で爆発から逃げおおせたが、織田は坂本を倒すより先に地下通路に入って後を追いかけ始めた

 

 

ペリエの先導で無事に港に辿り着いたが、そこには先に最後のガンフライヤーが待ち構えていて、救出してくれるはずの潜水艦はまだ到着していなかった。

 

 

護衛と潜水艦を待つ必要が出てきたが、その間に織田が追いついてくるかも知れない。

 

吉良とヒミコが少し通路を戻って様子を窺うと、もう目と鼻の先まで織田が追いついていた。

 

吉良はフレイム式が二個ヒミコは烈火ガス一個しか持っていない。

 

吉良は一先ずフレイム式で炎の壁を作り、それ以上の進行を阻んだが、炎はいつまでも燃え続けるわけではない。

著者名:井上淳哉 引用元:BTOOOM!Dark真実編

 

 

だが、その僅かな時間稼ぎの間に坂本も追いついてきた。

 

しかし、織田は炎で坂本を炙り出して肉弾戦に持ち込んで先制パンチを食らわせ、リズム良くジャブ、ローキック、フックと主導権を握ってボコボコにしようとする。

 

ヒミコも寝取るぞと挑発された坂本は頭に血が上り、主導権を取り返せないまま地面に這い蹲らされてしまった

著者名:井上淳哉 引用元:BTOOOM!Dark真実編

 

 

最早BIMを放り投げれば確実に殺せるところまで追い詰めた織田は、どうしてあんなに仲の良かった高校時代に、坂本の好きな女を寝取ったのかその理由を打ち明けた。

 

それは誰が聞いても、嫉妬と劣等感と急につけた自信をこじらせただけの酷い理由だったが、織田は全て坂本が悪いと信じて疑っていなかった。

著者名:井上淳哉 引用元:BTOOOM!Dark真実編

 

 

あまりの身勝手さに坂本は気力を取り戻し、殺られる前に殺ろうとクラッカー式を投げた。

 

それはあっさり躱されたが、吉良が連携してラストのフレイム式を投げて炎の壁で取り囲み、ついに織田を追い詰めた

著者名:井上淳哉 引用元:BTOOOM!Dark真実編

 

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