
あと1mmで挿入っちゃうね?雑魚寝してたら隣の女子にイジられて
ネタバレ感想
あと1mmで挿入っちゃうね?雑魚寝してたら隣の女子にイジられてのエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
垢抜けない男子、栄口の部屋に集まってゼミのメンバーで宅飲みをした。
いつの間にか全員酔い潰れて、部屋の主の栄口はふと夜中に目を覚ました。
すると隣には、美人で可愛いモテ女子の左振さんが隣で寝ていたので…
あと1mmで挿入っちゃうね?雑魚寝してたら隣の女子にイジられて
トイレに行きたくなって目覚めると、隣にはゼミの中でも特に可愛い左振さん。
栄口は静かにトイレに行って戻ってくると、さっきよりもスペースが狭くなっている気がしたが、横向きに身体を挿し込んだ。
しかし、左振と背中が密着して、ドキドキして眠ってなんかいられなくなる。
すると左振が右に左に寝返りを打つので、堪らず起きた栄口は仄かにブラが透けて見える左振の胸元に視線が吸い寄せられ、寝返りを打つのを待って手を絶妙な位置に置いた。
そしてまた左振が寝返りを打った直後、胸と床で栄口の手が挟まれた。
細身なのにかなりのボリューム。
栄口が我慢できずに少し揉むと、左振は寝言交じりに小さく喘ぎ声を漏らした。
それで理性が吹き飛んだ栄口は胸元から手を挿し込んでシャツを捲り、生乳を揉もうとした。
慌てふためいた栄口が大きな声で誤魔化そうとするのを怒らずに止めた左振は、彼の腕を掴んで胸を触らせながら、そこからどうやって引き抜くつもりだったのか実際にやらせようとした。
栄口はパニックになり、さっきと同じくブラの中に手を入れてからゆっくり抜いて見せると、乳首の硬さで更に鼓動が速くなり、慌てて布団を被って終わりにしようとした。
だが左振は、乳首がブラから零れたのはどうやって直すつもりだったのかしつこく訊いてくる。
そこまでされた栄口は覚悟を決めて押し倒し、胸に顔を埋めて咥えてシャツをたくし上げ、乳首を露わにさせた。
すると左振が張り詰めた股間を膝でぐりぐり刺激してくるので、栄口はパンツも脱がせて挿入しようとするが、彼女は「だめ…みんな起きちゃうから」と止め、バキバキに勃起しているチン〇をくにくに触り始めた。
それだけで栄口は勢いよく射精し、左振のお腹やパンツにぶっかけた。
左振がシャワーを浴びに行ってすぐ、栄口はティッシュでチン〇を拭いてゴミ箱に捨てて自分の早漏具合に凹んでいると、いつの間にか左振が後ろにいて、垂れそうな精子を押さえながらそんなところにティッシュを捨てたら臭いでバレると教え、脱衣場に引っ張っていった。
そして強引に脱がされた栄口がまたすぐ勃起してしまうと、茶化すように笑ってから浴室に押し込んだ。
左振も精子塗れのパンツを軽く水洗いしてから洗濯機に入れ、ユニットバスの浴槽に入った。
これ以上我慢できなかった栄口はいきなりシャワーをかけ、左振の股間を水圧で刺激し、素直に「挿れたい」と頼んだ。
すると左振は壁に手をついて尻を突き出してくぱっと広げて見せた。
栄口はそのまま上向くチン〇を突き入れようとした。
だが先っぽが触れたところで誰かがドアを開けて入って来たので、栄口は驚いて入れ損ね、素股状態になってしまった。
トイレをしに来たのはギャルの赤町。
カーテンのおかげで浴槽に二人いるのは気づかれていないらしく、左振が今シャワーを浴び始めたばかりだからと言うので、赤町は遠慮せずに用を足し始めた。
栄口は驚くがさっきよりも大きくなり、左振は挑発的に尻を打ち付け、マン肉を擦りつける。
栄口も受けて立ち、リズミカルに硬い肉棒を擦りつけ返し、カリに刺激されているはずのクリをくにっと抓んだ。
左振は思わず口を押さえながらも、喘ぎ声を我慢できずに漏らしてしまった。
心配して声をかけてくる赤町に適当に答えた左振は振り返り、向き合いながらにゅるにゅるマン肉をもっと激しく擦りつけ、また盛大に栄口を射精させたのだった。
その辺りで、赤町もおしっこし終わって出て行った。
朝になり、何事もなく帰っていったゼミメンバーを見送った栄口は、二回も挿入し損ねた後悔に苛まれ、左振がどういうつもりで誘惑してきたのか考えているうちにまたムラムラし、すぐオナニーを始めた。
直後、左振がチャイムも押さずに入ってきて見られてしまうのだった。
驚く栄口に構わずあっけらかんと忘れ物を探し始めるので、彼も一緒に探すと言うと、彼女はパンツを忘れたと言い出した。
酔っていなかった左振が穿き忘れるなんて思えず、本当だとしても探すなら洗濯機しかない。
誘われていると理解した彼は、でも好きだと言われていないので素直に襲えず、冗談上手いねとしか言えなかった。
すると左振はデニムのショートパンツをずらし、本当にノーパンなのを証明して見せた。
真っ赤になった栄口をもっとからかおうとするので、彼はぎゅっと抱きしめてベッドに押し倒し、お尻側から手を挿し込み手マンし始めた。
既にぬるぬるで、そういえば左振も、昨夜は二回挿入され損ねたんだと栄口は思った。
よく触られる耳を責め返すと左振はいやらしくよがり、負けじと勃起チン〇をいじり返す。
二人きりで遠慮なく喘ぎ声を出し始めたので、隣人が壁を叩いて苦情を示した。
だから二人は散々性器をいじくり合った後で初めてのキスをして口を塞ぎ、やっと一つになった。
セック〇の気持ち良さを初めて知った栄口は腰が止まらず、左振から溢れ出る愛液、膣壁の感触、ビクビク震えて感じる喘ぎ声に愛おしさを感じ、ラストは真っ赤に火照った彼女の顔にゾクッとして射精した。
ただ終わると左振はドライにクールに帰ってしまい、セック〇からお付き合いが始まったりはせず、栄口は肩を落とした。
彼女が家に着いてすぐベッドにダイブし、足をバタつかせてはしゃいでいるなど思いもしなかった。
後日、栄口は偶然左振がバイトしているゲーセンで彼女と鉢合わせ、誰に見られるかも分からない店の奥にあるプリクラ機の中で、ハメながら写真を撮った。
その興奮冷めやらぬ帰りの電車の中で赤町とも鉢合わせ、痴女並に迫られ、胸を揉まされたり手コキされたりフェラされたりと、満員電車内でのギリギリプレイ。
その後でまた左振に偶然出会った栄口は、ついに彼女の部屋に上がらせてもらい…
感想
あと1mmで挿入っちゃうね?雑魚寝してたら隣の女子にイジられてでした。
浴槽でのバレそうな素股擦りつけ合いと、ゲーセンでの半個室ハメ撮りがプレイの中ではおすすめですね。
赤町のぶっとんだ痴女責めもシチュエーション的にそそりますが、愛がないので左振には及びませんでした。