
挿入ってる!夫の目の前で抗えない寝取りエステ
ネタバレ感想
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夫が予約してくれたエステサロンに結婚式を控えた夫婦が訪れた。
綺麗な外観に清潔な店内。
妻の由梨テンションも上がっていったその時、担当のエステティシャンの顔を見て言葉を失い…
挿入ってる!夫の目の前で抗えない寝取りエステ
しれっとした顔で今日の担当だと挨拶してきたのは、なんと由梨の元カレの鷹野だった。
もちろんサービス業の店員として関係をバラすようなことはせず、由梨を施術ルームに案内してから、かつての彼氏として硬い雰囲気を崩した。
ただ、さすがに由梨は元カレに担当されるのを拒んだ。
しかし、元カレに祝福の意味も込めて幸せになる手伝いをさせて欲しいと言われ、あっさりほだされてしまう。
とは言え、まさか際どい紙下着を身に付けるなんて思わず、下乳横乳がはみ出て、割れ目も薄っすら浮き上がっている姿は恥ずかしかったが、エステはそういうものだと言われれば納得するしかなく、透け透けのままでベッドに仰向けに寝た。
元カレとは言え、相手はプロ。
そう言い聞かせて身を委ねたはいいが、オイルでぬるぬるの手がいきなりブラの中に突っ込まれ、乳首に触れるか触れないかのギリギリを触られ、みるみる身体が火照り始める。
胸ばかり触られて思わず変な声も出てビクビク震えると、今度こそ完全に乳首を手の平で弾かれ、勃起させられてしまう。
元カレはもう遠慮しなくなり、しれっとパンツの中に指を入れて軽く手マンを織り交ぜながら股間をほぐし、ブラをずらして生乳を丸出し、普通に愛撫し始めた。
そして、下半身の施術と称して激しい手マンまで。
由梨は抵抗したくとも、気持ち良いところを熟知されている元カレのテクに身体から力が抜け、騒いで夫にこんな姿を見られるのも躊躇われた。
元カレは調子に乗り、パンツをグイグイ食い込ませて敏感なところを責め立て、締めの施術をするために四つん這いでパンツを脱がせた。
直後、さすがに変な音に気づいた夫が施術ルームに入り、カーテン越しに話しかけてきた。
元カレは話を合わせるなら止めてやると囁き、由梨は甘んじて受け入れるしかなかった。
夫がカーテンを開けて覗き込む前に顔だけ出し、もっと綺麗になってから見て欲しいとごまかすも、上気した顔の後ろでは元カレの執拗な手マンにビクビク感じさせられていた。
元カレはそろそろ仕上げですと夫に説明しながら、いきり立つ肉棒を由梨の尻に挟み込んで擦りつけていく。
そして由梨に顔を出させたまま、立ちバックで挿入したのだった。
敏感なところを擦られていく由梨は震えて涙目になっていくので、さすがの夫も異変に心配し始めるが、まさか妻が目の前に犯されているなど思いもせず、仕事の電話がかかってきてその場を離れた。
元カレはその隙に性感帯の首筋の痣をいじりながらバックピストンしまくり、人妻になった元カノの中に注ぎ込んだのだった。
だがその後で深々謝られ、真剣な気持ちを打ち明けられると、由梨は事を荒立てる気持ちを無くすしかなかった。
しかし、この時甘くしたことが、後々いいように弄ばれる結果に繋がることに気づいていなかった。
夫がいない時に強引の家の中に入られ、夫婦の寝室にイン。
パンツ越しに電マを執拗に当てられてびしょびしょにされた後、勃起した生クリにも微振動で責められてイカされ、夫と愛し合っているベッドでまた挿入。
由梨はそれでも心までは許さず睨みつけるが、やはりいいところを擦ってくるピストンの気持ち良さには抗えない。
そんなところに夫が帰ってきてしまい、不倫現場を見られるかも知れない危機に突入。
しかし元カレはインターホン越しになんとかうまく乗り切ろうとしている由梨にまたバックで突っ込み、バレるかバレないかの瀬戸際を楽しみ始める。
結局、夫と元カレは顔を合わせたが、由梨が口から出まかせでエステティシャンが家にいる理由をでっちあげて切り抜けた。
それでも元カレはまだ満足せず、由梨をシャワーに連れ込んで盛る獣のように人妻の身体をまさぐり、蜜の味を堪能し、出しても出しても硬いままの肉棒でかき回した。
こうして偶然の再会で、無理やりとは言え不貞行為に絡め取られた由梨。
本気で拒絶しないうちに、別のエステティシャンのたくましい指の味も身体に刷り込まれることになって…
感想
挿入ってる!夫の目の前で抗えない寝取りエステでした。
絵が綺麗ですし、カーテン越しにバックで突かれるシチュエーションもそそりますし、心理の動きも見逃せないポイントでした。