
ボクの彼女は40歳の人妻
ネタバレ感想
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母親とも仲の良い近所のおばさん。
瀬戸裕太はいつしかその人妻の近所のおばさんに性欲からの恋をしてしまった。
ボクの彼女は40歳の人妻
斎藤美奈子・40歳。
彼女と駅前で待ち合わせていた裕太は、彼女が来ると仲良く手を繋いでファミレスに入り、子供の間で流行っている遊びの話を嬉々として話し始めた。
傍目から見れば親子にしか見えないが、二人は彼氏彼女として付き合っていた。
物心ついた時から美奈子が綺麗だと感じていた裕太は、それなりに性欲というものを持ち始める年頃になると、彼女にエロさを感じ、オカズにしてオナニーするようになっていた。
そんな思いを止められなくなり、ラブレターを書いて手渡したのだった。
結婚して自分より大きな子供もいる人妻相手に告白したことを、家に帰ってから後悔した裕太だったが、今こうしてデートしている以上、誰にも関係を話さない約束で美奈子はOKしてくれたのだった。
そして美奈子もまた、40歳人妻の経験値を持っていたいけな少年を誘惑していった。
隣同士で座り、はち切れそうな巨乳に頬を触れさせ、膨らんだ股間をさすり、キスと遊ぶのどっちがいい?と訊けば、裕太はもちろん顔を真っ赤にしながらもキスを選んだ。
美奈子は誰にも入られないよう多目的トイレに連れ込み、一発目から舌を差し込んで濃厚な大人キスで少年彼氏をトロトロにふやけさせ始めた。
絡め、吸い、吸わせ、口の中も周りもぐちょぐちょになるほどのいやらしいキス。
裕太のチン〇がパンパンに勃起すると、美奈子はまだ皮被りの細長いのを優しく剥いてあげてシコシコ。
裕太に口でして欲しいとちゃんと言わせてから、ピンクの先っぽをチロチロ舐めてからぬっぽり咥え込む。
しっかり根元まで咥え込んで吸い出すようにしゃぶりつかれた裕太は、あり得ないほどの刺激に歯を食いしばりながら、いやらしく口をすぼめた美奈子の中に射精したのだった。
1週間後。
カラオケデートをしていた裕太はしかし、セック〇だけはさせられないと断られ、あまりのヤリたさと美奈子に好かれているのか確かめるために別れると切り出した。
しかし所詮性欲に支配された子供の浅知恵。
美奈子は裕太が別れるつもりのないのを見抜いてうまく宥め、あくまで挿入はなしでもホテルで好きなだけおっぱいを触っていいと誘った。
子供ながらに大人顔負けのいやらしい吸い方でむしゃぶりつく裕太。
巨乳だからできる二つの乳首の同時吸い。
溢れ出る母乳。
胸に顔を埋めながら、初めての立ち素股で豪快に射精。
結局、美奈子のエロさに理性など吹き飛んだ裕太はクンニでよがった隙にいきり立つ剥きたてチン〇を挿入したのだった。
年の差○○歳の、圧倒的なおばショタ濃厚中出し種付けセック〇。
一しきりヤリまくった後、美奈子は〇校生の娘と電話している最中、裕太に母乳を吸われながら手コキでお返ししていた。
家ではついつい娘を甘やかす母親、夫の浮気に気づきながらも夜の求めには応じる鈍感でドエロい妻だった。
しかし、もうそこそこの年だし浮気相手でも性を発散してくる夫の中折れセック〇ではイキたくてもイケず、裕太のこれからたくましくなる若チン〇が恋しくなってしまう。
だから、夫が長い転勤生活で家からいなくなったのをいいことに、裕太とヤリまくり始めるのだった。
夜中に密会して、また多目的トイレでベロチュー、手コキ、授乳、フェラに立ちバック。
そして娘の結衣にバレてしまった。
しかし、結衣は現実的に親の離婚を不味いと考え、公になれば母親が捕まるのは必至だし、何より自分もショタとエッチしたいと思い、母娘で裕太を共有することを持ちかけたのだった。
何も知らずに斎藤家のお泊りに招待された裕太は、お風呂場での母娘3Pを皮切りに、どんどん性経験値を獲得していくことになるのだった…
感想
ボクの彼女は40歳の人妻でした。
面白くよりエロくなってくるのは、娘の結衣が登場してから終盤にかけてでした。
母娘3Pだけじゃなく、更に別の展開もあってその辺りが一番そそりましたね。