アルカフス
ネタバレ感想特集
アルカフスの無修正エロ画像、ネタバレ最新話、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作画・御影夏。
原作・村山渉。
原作を擁して、圧倒的画力の成年漫画家が異世界モノを描き切る。
1巻
カフスと呼ばれるケモミミの美少女たちは、その世界では奴隷や護衛扱いでかなり命を軽く扱われていた。
進路を決めなければいけない時期に差しかかった柴崎匡は、子供の頃に神社で遊んだ局部に布を巻いただけの金髪ケモミミ美少女のことを思い出し、学校帰りに思いでの神社へ寄り道した。
突如現れた魔法陣、その先はファンタジーな世界が広がっていた。
同級生や妹にそっくりなカフス。
匡は否応なく、金髪美少女がいた元の世界に迷い込んでしまうのだった…
2巻
子供の頃に一緒に遊んだ金髪美少女キュルルと再会できた匡。
匡はキュルルのご主人様ではなかったが、なんだかいい雰囲気のまま彼女の記憶を取り戻す手伝いをすることにした。
そして一度は暴走してしまったカフスのオーイが、ご主人だったおじいさんに育てられた森の中で、恐ろしい巨大トカゲ退治を決行。
この世界の知識を得ながら歩みを進めていく匡はいよいよ、同級生の甲斐谷さんそっくりのカフスの舌触りを乳首で体験して…
3巻
歪んだ愛情でカフスを石に変え続けた、おぞましきユリウスの魔の手からスズを救い出した匡たち。
魔獣コカトリスを倒し、石化したカフスたちを救うために、アームを装着したスズは空を舞う。
更に匡が無意識に魔胆石に封じ込められていた魂を解放し、石化が解除されたカフスたちに命を入れ直した。
こうしてユリウスと決別したスズもパーティーに加わった直後、匡とそっくりな人間を見たとマリッカが言い出し…
4巻完結
クルスと深い繋がりを持つ匡はスカピオーサに古城に連れていかれ、彼女の柔肌の温もりによってクルスとしての記憶を思い出した。
だから、助けに来たキュルルとスカピオーサを一緒に洗体しても、以前のように恥ずかしがることなく、丹念に大事なところまで洗えるようになった。
キュルルをアルと呼ぶようになり、教団に狙われている村を後回しにしようとする匡から、優しい匡らしさが失われていく。
そして温泉で温まり癒されたスズやマリッカは、按摩器の振動で激しく気持ち良くなり、教団の襲撃に立ち向かうが…
感想
アルカフスのネタバレとおすすめサイト特集でした。
美麗で高クオリティな作画と可愛いキャラクターの数々。
異世界モノブームですから、アニメ化されたら出来栄え次第でかなり話題になると思います。