比羅坂日菜子がエロかわいいことを俺だけが知っている
ネタバレ感想特集
比羅坂日菜子がエロかわいいことを俺だけが知っているのネタバレ最新話エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・紺矢ユキオ。
広瀬央樹と比羅坂日菜子は子供の頃から両想いの幼馴染み。
しかし、祭りの夜に魔女に出会ってしまったことで、歪な関係を強いられてしまう…
巻数目次
1巻
かつては仲睦まじい両想いだった広瀬央樹と比羅坂日菜子は、高校生にもなるとまさに犬猿の仲といった感じになっていた。
しかし、誰の目もなくなる自分の部屋では、お互いを思ってオナニーするほどずっと好きな気持ちを育み続けていた。
二人きりのときも嫌い合って見せているのは、子供の頃に出会った魔女に持ちかけられた賭けに負けないようにするため。
もし負ければ、とんでもない結末が待っているのだから…
2巻
文化祭前に挨拶に行って欲しい所があると先生から言われ、二人で訪れた洋館。
妙な指示に従って奥へ奥へ進んでいくと、お互いの身体に触れ合わせる指示が出てきた。
二人は同時に魔女を思い出し、注文の多い料理店のようだと思いながら、お互いの内ももに白いモノを塗りつけていく。
ハードな試練を乗り越えた日菜子だったが、自分が一般的な女子よりも相当エロいことを自覚し、悶々とした日々を過ごし始めるが…
3巻
勉強の成果もあり好成績を取った央樹は、小人になって日菜子の柔らかな双丘に登る淫夢を見た。
その夢は日菜子も同じだったのか、朝起きればいつも乳首がピンと勃っていた。
そんな中、央樹は日菜子をも凌ぐ爆乳レベルの眼鏡っ子の芥川に興味を持たれ、色仕掛けから始まる交際を申し込まれてしまう。
その現場を間近で見た日菜子は焦りが募り、オナニーにも集中できなくなっていく。
そしてデートして芥川の家までお邪魔した央樹は、バスタオル一枚の無防備な四つん這い生尻を見てしまい…
4巻
目隠しした央樹に一番大事なところを触られた日菜子は、その夜も激しくムラムラして彼が触ったばかりのところをイジって気持ち良くなった。
更に央樹との電話中にも、続きとばかりにくちゅくちゅイジリ、彼にバレるかも知れないギリギリを楽しむ。
央樹がドS 日菜子がドMだと心理テストで明るみになったその日の放課後、彼女は調べた穿ノ森神社へ赴き、二つの尾の黒猫に襲われ、そこに央樹が助けに入ると、二人はまた魔女と会った。
どこからがセック〇になるのか?自分の幸福より相手の幸福を願い続けられるか?
魔女との話し合いが終わると、二人はアダムとイブ状態になっていて…
5巻
魔女の力により、そっくりそのままの街で二人だけの世界に放り込まれてしまった日菜子と央樹。
しかし日菜子は危機感なく、お風呂に入れば覗かれることを期待して脱ぎたて下着のセッティングにも余念がない。
そんな時、日菜子の足にまとわりついた怪しげな黒い靄が赤ん坊に姿を変えたのだった。
どこからどう見ても人間の可愛い赤ちゃんで、妹の面倒を見た経験がある日菜子が先導して世話をするうち、どこにでもいる新婚カップルの雰囲気に。
彼の近くにいる時間が多すぎて日菜子の性欲が高まり続けているギリギリの中、赤ちゃんはとんでもないスピードで幼児に、そして少女へと大きくなっていき…
6巻
小さな女の子は間違いなく幼い頃の日菜子で、大人になった自分が男と絡んでいる姿に興奮し、子供ながらに胸を高鳴らせていた。
央樹と幼い日菜子が触れ合ったことで二人は無事に神の領域から戻ってこれると、日菜子はさっそく彼の写真をオカズにオナニーに耽る。
結婚して可愛い女の子も授かる未来が待っていると分かっても、日菜子のツンデレは相変わらずだが、かなりツン成分が和らいだ様子。
その矢先、文化祭で行われる奉納舞とやらに、日菜子と央樹が選ばれたのだが、またしても無表情系巨乳眼鏡っ子美少女が二人の間に割って入ろうとしてきて…
7巻完結
比羅坂家のママが重病で倒れてしまい、一命は取り留めたものの日菜子とかな子の姉妹はしばらく央樹家と同居することに。
妹のために日菜子は気丈に振舞うが、母親が生きるか死ぬかで不安でいっぱいにならないはずがなく、その日の夜、央樹の部屋を訪ねて布団に入り、柔らかい二房を背中に押し付けて抱きつくが、決して現時点での初体験は許されない。
やっと言葉にして両想いなのを共有するが、日菜子にとっては覚悟を決める大事な一夜だった。
翌日、魔女を訪ねた日菜子はある二つのお願いを申し出るのだった…
感想
比羅坂日菜子がエロかわいいことを俺だけが知っているのネタバレとおすすめサイト特集でした。
これはなんとも辛い賭けに乗ってしまいましたね。
お互いオナニーが覗き見られていたと知った時、どうなるのか楽しみで仕方ないです。