「ヒメノスピア」ネタバレ最新話全巻全話。元イジメられっ娘が建国し女王に!蟲の力を得て女が安心して過ごせる国を

ヒメノスピア1巻~8巻
ネタバレ感想特集

ヒメノスピアのネタバレ最新話エログロ画像1巻2巻3巻4巻5巻6巻7巻、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

原作・村田真哉。

作画・柳井伸彦。

同級生たちから見るに耐えない酷いイジメを受け、虫呼ばわりされていた園藤姫乃は、ある蜂のような虫に刺された時から、とてつもない力を手に入れた。

 

 

1巻

思いつく限りのイジメを受け、全裸で校内散歩配信させられたりと、常軌を逸した犯罪行為を受けていた園藤姫乃。

母が連れ込んだ男に性的に搾取され、すると母親より女でいたい母にも疎まれ、誰からの愛も与えられなくなった姫乃。

しかしある日を境に、母もイジメの主犯格も人格が入れ替わったように、優しい態度で接するようになった。

前日、姫乃は自分を刺してきた蜂のような虫を無理やり食わされていた…

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2巻

国家権力は女王になった姫乃をこの機に捕縛しようと考え、武装部隊を学校に送り込むと、兵士と普通の女生徒の区別なく射殺し始めた。

とても日本とは思えない、銃弾が飛び交い女子高生が撃ち殺されていく地獄絵図。

しかし兵士たちも力を合わせ、姫乃を説得して逃がしながら、死なば諸共の意気で反撃していく。

警察はメディアを味方につけて姫乃を恐ろしいテロリストに仕立て上げようとし、母親を人質に取り殺してしまうが、それが姫乃の怒りの限界を越えさせ、逆に警察が大量虐殺を行ったことを世間に暴露されてしまうのだった…

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3巻

満員電車の中、パンツの中に手を入れられて痴漢されている女子高生がおり、傍の男もおこぼれに与ろうと見て見ぬふりで楽しんでいた。

すると周りにいた兵士たちが槍を突きつけ、鬼畜な男たちを警察に突き出し、女子高生を救った。

その様子を見ていた安達瑞は、嘔吐してしまった。

瑞は人の厚意に拒絶反応してしまう体質で、女性同士が助け合う特別自治区の楽園都市はまさに息苦しい場所だった。

それでも、忌々しき姫乃を殺すため、彼女が通う高校に転入してきたのだったが…

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4巻

アメリカからやって来た女王、セレナ・セルバンテス。

楽園都市反対団体員の一人を兵士にすると、あっという間に内紛を起こさせて瓦解に持ち込んで見せた。

姫乃に会いに来たセレナは相手の兵士に囲まれて居ようと、堂々と彼女の乳房を揉みしだき、肝が据わったところを見せつけていく。

お互いにいつでも殺せる体制が整っていることをアピールし合った二人は、一国の長として交渉を進めていく。

ただセレナは、姫乃とは桁違いの時を生きている女王だった…

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5巻

兵士にして姫乃殺害を目論む玄野二穂。

そして起こる校内殺人事件。

介入する警察、当然疑われるセレナ、否定するセレナ、堂々と校内の生徒を兵士にしたと白状するセレナ。

玄野にハメられた瑞は犯人に仕立て上げられてしまうが、姫乃は玄野の違和感に気づいていた。

姫乃を逆恨みしていた玄野は、まさかの正体を明かす…

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6巻

復讐のために新たな身体を手に入れ、黒田二郎から玄野二穂に生まれ変わっていた。

まさかの執念に一枚上手を行かれた姫乃は捕まり、監禁され、針も無効化され、屈辱と痛みの中で糞と小便を垂れ流してしまう。

一方、姫乃がどうなっているか分からない兵士たちは混乱の中、セレナに助力を請い、瑞の何者にも物怖じしない傲慢な振舞いで一時的に手を組むことになった。

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7巻

捕えた姫乃に銃口を向け、憎しみのままに引き金を引こうとする黒田二郎だが、女体に脳を移植したが故に精神も兵士の本懐に支配されてしまい、どうしても姫乃を殺すことができなかった。

臓器移植でドナーの記憶がレシピエントに転移する実例は多数あり、黒田にも玄野二穂の兵士だった頃の姫野への忠誠が発言していたのだ。

そして日本政府を出し抜いたセレナは姫乃がいる地下牢に辿り着くが、楽園都市を作ったことからが全て姫乃自身による罠だと確信し、極上の拷問で吐かせようとする。

全く心当たりのない姫乃は冤罪を訴えようとするが、疑われて改めて、楽園都市を作ろうと促した人物が誰だったか思い出した…

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8巻完結

まさか米軍の空爆が東京の街に降り注いだ。

辛くも直撃を免れた瑞と総理のうち、電話ボックスに偽装した地下シェルターへの入口を示した総理は、自分より瑞こそ助かるべき存在だという。

総理がその指示を聞き、あの人と称する人物。

それは姫乃をイジメ抜き、兵士の筆頭になったはずの服部渚で、彼女こそずっと裏で糸を引いていた女王で、彼女が生まれたのはアメリカの支配下に落ちたばかり戦後の時代だった…

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感想

ヒメノスピアのネタバレとおすすめサイト特集でした。

ここまで女子高生の命が軽々しく扱われて次々消えていく漫画も珍しいんじゃないでしょうか。

その中で、かなりぶっ飛んでる瑞が可愛く思えてしまう不思議を楽しめると思います。