王国へ続く道 奴隷剣士の成り上がり英雄譚
ネタバレ感想特集
王国へ続く道 奴隷剣士の成り上がり英雄譚のネタバレ最新話エログロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
原作・湯水快。
漫画・伊藤寿規。
物心ついた時には、殺し合いを見世物にするコロシアムで明日をも知れぬ生活の中にいたエイギル。
皮肉にも、過酷な日々で圧倒的な強さを手に入れ、また生まれ持った巨根のパワーが女に有効だと知る。
コロシアムを飛び出したエイギルはやがて絶世の美女の魔女と出会い、女体と愛を感じながら高みを目指せる更なる強さと知識を身につけていく…
巻数目次
1巻 セック〇と暴力
剣闘奴隷のエイギルは二つの天賦の才があった。
屈強な肉体で繰り出す戦闘力と女を蕩けさせる巨根。
思わず訪れたチャンスを逃さなかったエイギルはコロシアムから脱出し、やがて美しき魔女と出会って人生の目標を手に入れる…
2巻
虎やライオンが可愛く見える餓狼の親玉を一人で相手にしたエイギルは、たった一振りで真っ二つに切り裂き、人並外れた実力を見せつけた。
清々しいほどの強さにキュンとしたカーラは生乳を揉ませてあげ、尻に当たる巨根にもドキドキして、乳首への愛撫だけでイカされてしまう。
帰り際にもとてつもなく巨大な餓狼が率いる群れに襲われるが、今度は化物じみた筋力で対抗し、賞金稼ぎの一団を守り抜いた。
初めてを奪われエイギルに骨抜きにされたカーラは彼の旅に同行することに決め、まずはミレイの里帰りに付き合うことにした。
荒い気性の黒馬を手に入れ、出稼ぎの少女ルゥも里に送り届けるため、ハーレムパーティーを形成して出発すると、戦いと美女には事欠かず…
3巻
盗賊団を返り討ちにしたエイギルは女当主の事情を鑑みて生かす代わりに、二穴を犯して手打ちにした。
強者だったアッシュの首を持ち帰ったおかげで更に名も上がり、多額の報奨金を手に入れた。
ここからより厳しい旅になるだろう北に向かうエイギルは、カーラを死なせたくないがため、最後の夜はベッドで狂うほどにイカせまくり、それに引くマリアも抱いて別れを告げた。
道中、貧しい村を通り、農民の蜂起を武力で制圧する非情な場面に出くわして巻き込まれ、あわや死にかける重傷を負ってしまう。
その後、旅の共になる不憫な子供や、奴隷商から助け出した爆乳美女たちと出会い、経験人数を増やしていき…
4巻
謀略により家族を殺され、貴族の身分を奪われて奴隷に堕とされたノンナ。
彼女が強い復讐の念で生きているのを知ったエイギルは、暴力を振るわれた罰を生尻スパンキングで済ませると、素晴らしい超乳を楽しみ、そして純潔を奪ったのだった。
雪が幻想的な白都に着くと、一つ成り上がりのために剣術大会に参加したエイギルは、さすがのパワーと経験値で勝ち星を重ねていく。
その最中、いつまでも抱いてもらえないセリアの我慢は、ノンナとのまぐわいを見ることが落しどころになったのだが、大人セック〇の生々しさはお子様にはやはり刺激が強すぎた…
そしてエイギルは可哀想な風俗嬢、貴族の母娘にと手を出して…
5巻
船で先へ進もうかという時に、川賊のせいで足止めを食らいそうになったが、相変わらず新たに女を食うチャンスがあれば、賊退治も率先して行うのがエイギル。
宝剣の切れ味も申し分なく、あっという間に川賊を壊滅させると、捕らわれた村娘たちを美味しくいただいた。
そして1年ぶりにマリアとカーラが待つ宿屋に帰ると、二人も相変わらずの様子で元気にしていたが、気品あるノンナと性欲モンスターのカーラとの相性は悪し。
麗しき美女たちとまずは懐かしのハーレムを楽しんだ後、髪を短くして戦場に身を置く覚悟を示したセリアを伴い、いよいよ以前に誘われた傭兵団を訪ねた。
こうしてエイギルは、国を揺るがす歴史の表舞台に身を投じることになった…
6巻
近衛兵をものともせずエイギルが片付け、エルディオがアレクサンドロ一世と名乗り、新生ゴルドニア王に就いた。
好戦的ながら頭の回るアレクサンドロを担ぎ上げたエイリヒもまた、何やら個人的な思惑を持っていそうな雰囲気。
激しい戦いと厳かな戴冠式の後、エイギルはいつまでも仲の悪いカーラとノンナのアナルにぶち込んでやるが、ドMと変態の好きモノな二人なので罰にならず。
メリッサとマリアのそそる舞いに興奮すれば、ついにセリアがその小さな口に含み、意外なフェラテクを披露する。
そして後日、エイギルはいよいよ爵位と褒賞を賜って貴族の仲間入りをすると、全員で優雅に住める家探しを始めたのだが…
7巻
南部貴族連合との戦いで大勝利に収め、一騎当千の如く乱舞したエイギルはそれでも、戦況を冷静に判断する参謀の才能も発揮した。
ただ危なげない勝利の裏側には、単に軍が強かっただけでなく、敵側の有力者を早いうちから寝返らせ、情報を流させるだけ流させてから秘密裡に暗殺したからだった。
そして徹底抗戦を敷き、勇敢に孤軍奮闘する敵側の騎士を認めたエイギルは、天晴と一騎打ちの申し出を受け入れ、王国一の騎士の名に恥じない強さを称賛し討ち取ったのだが、その妻が赤子を守ろうとする母としての強さや美人さにも心奪われ、母子の命を助ける代わりに寝取りセック〇を楽しませてもらい…
8巻
ついにアークランドと衝突する前日、エイギルは女たちを抱いて英気を養った。
最前線に出ていたブルーノ隊は敵の動きを読み切れずに全滅さえ覚悟するが、エイギルたちが間に合い、まさに一騎当千の活躍で仲間を助けた。
連れ去られそうになっていた奴隷たちは美女もおり、エイギルはさっそく当たり前のように抱いて巨根で骨抜きにしつつ、セリアの嫉妬を買う流れ。
たくましい開拓民の女に、夫を殺されながらも子供を生かしてもらって濡れやすい女、そして家で待ちわびる美しくエロい女たち。
アークランドとの仮初の平和を壊した新生ゴルドニアの切っ先は、間違いなくエイギルだった…
9巻
義勇兵になった村人たちは多くの犠牲を出したが、敵の有り余っている兵糧を好きに食べるよう促したことで、よりアークランドへの忠誠が下がっていった。
豚伯の性奴隷にされていた使用人たちに自由を与えると、残ったのは遠くの村から攫われて帰るに帰れない数人のみになると、エイギルは正直に夜の相手に求めた。
そして豚伯では得られなかった快楽と安心を味合わせながら、豚の聞くに堪えない所業を聞かされたことで、然るべき罰は恨み辛みが積もりに積もっている領民に任せることにした。
そして村々と占領するのとは訳が違う本格的な戦いが始まると、セリアは忘れられない別れを経験し、自分の未熟さを思い知ることになった…
10巻
まさに命を懸けたエイギルのたった一人の防衛線。
その戦いぶりはまさに一騎当千、鬼気迫る圧倒的戦闘力で次から次に薙ぎ払っていくが、物理的に数で押されて体力を削られれば次第に身体中を切り刻まれていく。
それでも稀代の猛者は有言実行で勝利の立役者となり、ついに勝利の美酒として共に死地を潜り抜けてきたセリアの処女膜を突き破るのだった。
それだけじゃなく、エイギルに次ぐ戦闘力を誇る敵国の女騎士を圧で下すと、そのままハーレムの一員に組み込んでしまうのだった…
11巻
地下牢で見つけたのは旧アークランドの内政官をしていたアドルフという男で、歯に衣着せぬ物言いが玉に瑕な男だが、持続可能な領地経営の知恵と知識は十分にあるようで。
後日、ゴルドニア王国は手に入れた新たな領地の配分を各貴族と話し合って決め、久しぶりに王都に戻ったエイギルは勝ち戦の大英雄として凄まじい歓待で出迎えられ、異次元な強さと精力が国民の知るところとなっていた。
屋敷に戻れば美女たちとハーレム風呂、一晩中で彼女らを順番に抱き中出し。
そして新たな肩書と共に新たな領地の平定を任されるのだった…
12巻
死にかけだったアドルフを雇って、新領地の経営準備に当たらせていたのをしばらくぶりに思い出したエイギルはどうなっているか視察に出発。
特別に作らせた剛腕を活かせる極重槍を携えて道中で住人に聞き込みしてみると、王が代わって基本的な税は軽くなったものの、不正がまかり通って何のかんのの名目で税を奪われ、生活の厳しさは大して変わっていないという。
役人の腐敗は誰が王でも領主でも、放置すれば進んでしまうもの。
一方、先見の明があるアドルフはまず領民の負担を減らし、活力と生産性を取り戻させ、素晴らしい統治を口コミで流布させて住人を増やし、結果的に税収も増やす長期的な視線を持っていた。
後日、エイギルは3人を正妻として式を挙げた…
13巻
領内で略奪を繰り返す蛮族問題を解決するため、戦闘力は高いが戦術などあってないような連中を知識と経験と圧倒的な個の能力で追い詰めていくエイギル。
もちろん合間に女を抱き倒すのはいつものこと、女として扱われるようになったセリアも満足の快楽をもらえるが、まだまだ新しい女への嫉妬は凄まじい。
そして山の民に格の違いを見せつけるための戦闘は、自然の猛威を利用した奇策だった…
感想
王国へ続く道 奴隷剣士の成り上がり英雄譚のネタバレとおすすめサイト特集でした。
エロとグロとバイオレンスありの、成り上がり冒険ファンタジーといった感じですね。
画力はそこそこなので、逆にそこまでエログロ耐性を必要としないと思います。