だぶるぷれい
ネタバレ感想特集
だぶるぷれいのネタバレエロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・ムラタコウジ。
高嶺のハナさんやアカイリンゴの作者が描く、ドエロいツンデレ美少女の過激な愛情表現。
やはり、スポーツに打ち込んでいる人種は性欲も高まるのか!?
巻数目次
1巻
学校で評判の美少女・穂村蘭は一年の時からエースとしてチームを引っ張っているソフトボーラー。
男子顔負けの肩の強さ、飛び散る汗の煌めき、楽しそうに練習している笑顔は反対側で練習している野球部男子の目を引いた。
その中の一人、広井玉緒の部屋のベッドで彼女は夢中でオナニーしながら彼の名前を呟いた。
偶然にもカーテンの隙間から覗き、外でも構わず激しくシコって白濁液をぶちまけた彼と、パンツに染みを作った彼女との間に、男女の立場の違いで主従関係ができたのだが、それは思春期美少女が強引に愛と性欲を求めた結果だった。
この日を境に二人は、何度もお互いで絶頂に至っていく…
2巻
両親の再婚で義兄妹になった元野球部とソフトボール部エース美少女。
同じ家に住むことになったその日、彼は義妹のオナニーを目撃して、性衝動に駆られて自分もシコってぶちまけ、歪でエロティックで性欲と愛にまみれた関係性が始まった。
だから放課後に保健室で二人きりになればまた求め合い、激しくベロチューしてお互いの性器をしごき合うのも仕方なかったが、まさか吹奏楽部の清楚な美少女に覗き見られ、オカズにされているなんて気づきもしなかった。
しかも吹奏楽部女子は彼を密かにあだ名で呼ぶほど、淡く熱い想いを寄せている恋する乙女だった。
こうして高2の夏、だぶるぷれいな三角関係が彩られていく…
3巻
草っぱらでの飲尿プレイから始まり、そのまま押しつけてのクンニ、性器の出会い。
しかしまだ一線は超えられないまま、彼の輝かしい姿をもう一度見たい彼女のおねだりで、彼は野球部に復帰するや、素晴らしいセンスを発揮して一目置かれる存在へと。
その眩く汗をかく姿に惹かれる女子がもう一人、後輩マネージャーの献身的カワイ子ちゃんだった。
夏合宿、ノースリーブの腋、トイレでM字開脚オナニー、そしてむせ返るような暑い教室で4人の性欲が解き放たれる…
4巻
美少女二人とエッチできる大チャンスが訪れた夏。
代わりに教育者として最低レベルの勘違いクソ野郎との確執が表面化し、爆発してしまう。
虚偽、隠蔽、不当な処罰。
大好きで超可愛いあの子のお腹に白濁液を発射したのに、オナニーを見てしまったあの子の手でしごかれて発射する夕立ちの日よ…
5巻
不条理な停学を彼を自暴自棄に追いやろうとしたが、後輩女子マネの告白とオナニーと甲子園に連れてっての励ましで、玉緒は吹っ切れた。
もう何度も玉緒と蘭の乳繰り合いを見て、いよいよ蘭の激しい一人オナも目撃した風紀。
穏やかで純粋で変態な吹奏楽部女子は、ドロドロの女の戦いをしそうになく、同じ人を好き同士でも友情を育もうとする鉄の精神を持つ。
田畑が広がる田舎道で、月光に照らされながらの雨上がりの青臭いキスは一生の思い出…
感想
だぶるぷれいのネタバレとおすすめサイト特集でした。
新たなツンデレヒロインが爆誕しています。
性欲が強くてオナニーも我慢できないし、好きな男子の性欲にもチ〇ポにも一切物怖じしないメンタルの強さは新鮮さを感じます。