編集の一生
ネタバレ感想特集
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作・萩原あさ美。
なかなか結果を出せない男性漫画編集者が急遽担当することになったのは、最近話題の美人漫画家だった…
編集の一生1巻
編集者の縦山はファンでもある美人漫画家、横沢を担当することになった。
同期がヒット作を連発する中、大きな結果を出せないでいた縦山はヤル気を漲らせて最初の挨拶に訪れたのだが、電話でもインターホンでも応答がなく、不用心に開いていた玄関から中へと入ってみると、横沢先生その人がぶっ倒れていた。
ただ手が進まずに数日間の絶食からの空腹で倒れていただけで、大事には至らず。
しかし初対面から、彼女の艶めかしい生足や胸の谷間に圧倒された彼は、その感触でも心乱されていくのだった…
2巻
横沢は思わぬところでも人の心を弄んで、その人の人生を変えていたのだが、それがまさかの縦山の同級生だった。
久しぶりに会った同級生は当時の地味でおどおどした陰キャから様変わり、女子が振り向くような爽やかイケメンに変貌していたのだ。
そんな男に仕上げたのがまだ学生だった横沢だったのだが、地味陰キャを爽やかイケメンに変えた手法、その動機はまさにサイコパスとしか思えない身勝手なものだった…
感想
編集の一生のネタバレとおすすめサイト特集でした。
他にも最近、女性漫画家のヤバさを描いた作品を読んでますが、作品のために女を利用してるのか、単にそういうタイプなのか、無意識なのかで編集は対応を変えないといけないでしょうね。
漫画家同様、編集も相当にブラックなイメージです。