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罪作りな仏教系男子

のぼくんの彼女になったと勘違いしている金城さんは、通っている大学の文化祭に彼を招待します。
のぼくん、近藤、宮本の3人は金城さんたちが出店しているマッサージ屋で揉みほぐしてもらいます。
もちろん、金城さんはのぼくんに奉仕。
傍目から見れば完全に付き合っているように見えますが、のぼくんは仲の良いご近所さん感覚

 

いろいろ見て回っていると、お化け屋敷からなぜか出火します。
いち早く火の海に飛び込み逃げ遅れた人を助け出すのぼくん。
自分も火事から助けられたことを思い出しますが、誰にでも優しい彼の態度に複雑な思いを抱く。

部屋に帰り着いたとき、おもむろにプレゼントをもらいます。
模擬店で気になっていたピアスです。のぼくんの自然な優しさに、惚れ直してしまう金城さん。
でも、彼の本命はカノジョに頼まれていたマスコット人形なのでした。

 

 

のぼくん実家へ帰る

母親が倒れたとの連絡があり、自然豊かな実家へ急行します。
最寄駅からのバスを待つ時間ももどかしくダッシュ。
倒れたと聞いたのに、横にもなっていない母を無理に布団に入れて家の仕事を片づけていきます。

お寺の長い廊下を雑巾がけしていると、いとこの千夏が嬉しさのあまり飛び込んできます。
その騒ぎで母も起きだして来ました。

もう元気になった様子で、皆で食卓を囲んでいる時、
ただの貧血だったと聞かされます。
ただの貧血を大袈裟に伝えたせいで、飛んで帰って来た息子の迷惑も考えろ、と母は父に抗議しますが、息子が帰って来た嬉しさを隠し切れません

 

その夜ばかりは、親子水入らずの時間を邪魔しないようにと千夏も家へ帰ります。

 

 

カノジョ観察レポート

カノジョとの同棲生活も早何カ月か過ぎました。
見えない相手との違和感も無くなり、すっかり放置していたカノジョのレポートを再び作成します。

 

カノジョは漢字が書けない。
ホワイトボードでのコミュニケーションは必ず平仮名のみです。
書こうとしても、全く読めない字になってしまいます。
読みもほとんど出来ないみたいです。

 

カノジョは部屋の外に出られない
宅配などは、ドアの隙間に伝票を差し入れてもらって受け取るのだそう。
荷物はタオルを投網のように引っかけて引き寄せるのだそう。

 

カノジョも物を落とすことがある
家事を完璧にこなせるのは、物に触れるからです。
でも、生物にはさわれないらしい。
身に着けているシャツには触れても、腕などには触れないのです。

 

 

時折現れるカノジョの中の記憶らしきもの。
何も覚えていないカノジョの正体が、徐々に明かされていってます。
ラストには、見知らぬ男性が部屋を訪ねるのを躊躇っている姿が。
その男は、カノジョと何か関係があるのでしょうか・・・

のぼさんとカノジョ?を読むならこちら

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