終末のハーレムAfter World
ネタバレ感想特集
終末のハーレムのセミカラー無修正エロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
突如世界に蔓延したMKウイルスにより、男だけが死んでいった。
何とか生き残ったコールドスリープで特効薬開発を待つ男たちの中、抗体を持って普通の日常生活を送れるのはたった5人だけだった。
5人に課せられた使命は、数十億の女たち相手に子作りすることだった…
※加筆修正、メイティングシーンセミカラー収録、限定特典etc
巻数目次
セミカラー1巻
細胞硬化症に罹った水原怜人が特効薬開発を待って5年間コールドスリープした後に目覚めると、MKウイルスが蔓延した男にとって死の世界になっていた。
細胞硬化症に罹ったことにより、ウイルスへの抗体を持って以前と同じように生活できる身体だった怜人に課せられたのは、女が支配する世界の救世主となるべく、可能な限りセック〇=メイティングして、新たな命を生み出すことだった。
セミカラー2巻
メイティングには応じず、自分で特効薬開発に着手した怜人。
それを良しとしない日本政府上層部は彼を監禁し、逆レイプで無理やり子種を奪おうとする。
そして、3番目の男がコールドスリープから目覚めようとしていた…
セミカラー3巻
第3の男・土井翔太。
憧れのゆず先生で童貞を卒業した元いじめられっ子だった彼は、担当官カレンによって用意されたハーレム学園生活により、徐々に肉欲に溺れて本性を現していく。
一方、特効薬開発に励んでいた怜人に、驚愕の知らせが届く…
セミカラー4巻
日本で初めてMkウイルスに罹患した男性の妻と面会した怜人。
簡単に情報を掴めないまま、泊った温泉宿で担当官たちと混浴し、身体を洗ってあげることに。
さらに、爆乳金髪外国人とサウナで我慢対決をすることに。
一方翔太は、ゆず先生だけじゃなく、数人の同級生と急接近していた。
セミカラー5巻
ヤングジャンプ掲載の「火野の一日」も収録。
自分へのイジメを見て見ぬふりしていた元同級生の星野汐音と再会した翔太は、欲望と復讐心で辱めを与える要求をして愉悦に浸ろうとする。
翔太のハーレム生活は、まさにヤリタイ放題で欲望に忠実に年下の同級生たちと絡み合いまくっていた…
セミカラー6巻特別版
殺されかけたところをクロエに助けられた怜人は、行方不明の幼馴染み・絵理沙がテロリストになっていることを知らされて驚愕した。
翔太は相変わらず、元いじめっ子や黒ギャル、新体操女子、毒舌眼鏡っ子、ツインテ後輩などとメイティングしまくり、もちろんお気に入りの3人ともプールの授業の最中から乳くり合っていた…
セミカラー7巻
同級生たちとソーププレイを楽しんだ後、翔太はカレンから野望を聞かされて賛同し、彼女の成り上がり人生に付き合って一蓮托生、共に歩むことにした。
そしていよいよ、第4の男・木根淵善パートがスタート。
新婚ほやほやのサラリーマン時代に細胞硬化症に罹った彼を無理やり目覚めさせたのは、原始的な生活を送るテロリスト集団のリーダーであり元上司の、ムチムチヒステリックグラマー出芽だった…
セミカラー8巻
クロエの危険性を感じ、日本から脱出して絵理沙と合流することを決めた怜人。
惹かれ合う美来との別れを振り切り、世界一有名な彼は世界へと旅立った。
翔太は相変わらずヤリまくり、クロエは部下の失態に怒り、火野はクロエの横暴に激怒。
そして性奴隷のような扱いだった善は、営業先だった夫人と娘の親子丼で子種を搾り取られていた。
セミカラー9巻
女たちの計画により、無尽蔵の精力を持つ存在に昇華させられた善。
テロリスト村で行われた祭りは、彼の新しい姿をお披露目する大乱交パーティーだった。
翔太は元同級生、いじめっ子に屈辱と快感を与えて無双状態。
そして絵理沙と再会していい雰囲気を取り戻しつつある怜人たちが危険に陥った時、助けに現れたのがムチムチ巨乳チャイナガールのビンビンだった。
セミカラー10巻
バレーボールの練習で汗をかいた東堂はその熱を持ったまま、翔太の子種を求めた。
ユニフォーム姿のエロ過ぎる東堂はネットにしがみつき、立ちバックで翔太の調子乗りチン〇を受け止めた。
桃の香りの体臭を放つビンビンに助けられた彼は、彼女の祖母の計らいで空の旅を経てヨーロッパにあるロスアニア公国へ辿り着いたのだが、アナスタシア姫に会うなりプロポーズを受ける。
世間知らずの姫は大胆さも兼ね備え、ワカメ酒で彼の理性を壊しにかかる…
一方、成り上がりのために翔太をうまく利用し続けるカレンは、翔太とエリカに一発ヤラせながら、元恋人を始末させることで罪悪感につけ込み、心を支配下に置いていく。
セミカラー11巻
誰が怜人とメイティングするか決めるため、それぞれが二人きりでデートをして彼に決めてもらうことにした。
朱音との船上性感マッサージ、アナ姫と合コンから抜け出し、ビンビンの柔らかピーチフレーバー…
そして一人、争いから外れた絵理沙は極寒の地で、5年前から何を経験してきたのか語り始める。
絵理沙とようやく初エッチできた彼だったが、まだ美来が絵理沙のクローンだとは知らぬまま、喜びと悲しみに一喜一憂で翻弄され続ける…
一部完結セミカラー12巻
怜人にウイルスが打ち込まれてワクチン開発の佳境に入ったが、ギリギリの賭けは彼の死によって残酷なる結末を迎えようとしていた。
それに追い打ちをかけるように、MKウイルスを世界にバラまいたのがロスアニア公国というデマが世界を駆け巡り、UWに出し抜かれてしまう。
しかし、彼は生きたいとい強い意思でウイルスに打ち勝った。
そして世界に真実を知ってもらうため、世界に散らばってワクチン提供に動き出す。
怜人はついに絵理沙と美来の3人で愛あるセック〇をし、火野にも男の子供が生まれ、ここから全てが好転していくと思われた矢先、とてつもない悲しみが降りかかる…
無修正セミカラー13巻 After World
ワクチンが開発されて世界からMKウイルスが根絶されたかに思えたが、ワクチンを打った新時代の男性は性欲も生殖能力も失ってしまい、人類滅亡の危機は全く去っていなかった。
土井翔太は大統領という国のトップの地位を手に入れても、相変わらずゲスいセレクションで日々、女性たちに種付けしてセック〇ライフを楽しんでいた。
本来なら全世界から感謝されて英雄視されるべき怜人は手柄を掻っ攫われ、誹謗中傷を受ける日陰の位置で研究を続け、美来にも誰にも興奮しない身体になってしまっていた。
そんな世界で性欲を残している一人の少年が、美少女たちと同居しながら初体験を済ませていくのが、第二部のAfter Worldだ。
無修正セミカラー14巻
美女たちとの同居生活にも徐々に慣れてきた陸だが、あわよくばチン〇を見ようと悪戯を仕掛けてくるひまわりや蘭にはそこかしこでドキッとさせられてしまう。
百合愛は相変わらず上品なお嬢様だが、庶民の生活に頑張って挑戦している姿は尊敬もので牡丹と並ぶ良心の人といった感じ。
そんな中、初体験はやっぱりもう一人の姉的存在だった牡丹としっぽりラブホで。
そして開放的な南国で、ひまわりとも星空ビーチセック〇に突入して…
無修正セミカラー15巻
UWの残党に拉致監禁された危険な状況にも関わらず、いい雰囲気になった陸と蘭は手足の自由を奪われながらも、チュッチュ愛撫してヤル雰囲気を高めていく。
そしてもうダメだと思われたその時、乃薔薇がカレンと共に助けに来てくれた。
カレンに超貴重な男としての自覚を促された彼は、他にハーレム暮らしをしている男性が裸体の美女たちと混浴しているのに、全く興奮していない過激で残念な生活を見せられ、その流れで蘭とお風呂エッチへとしゃれ込んだ。
そしてそのカレンが、政府内に潜り込んでいたスパイのテロ攻撃の標的になってしまい…
無修正セミカラー16巻
牡丹と百合愛が3Pするかどうかでドキドキしているタイミングで現れたのは、陸とは血の繋がらない連れ子同士の姉の桜だった。
陸は今も美人な姉に仄かな想いを抱いているのか、それともかつてフラれたからか態度はそっけなく、それは男女として好意を寄せられた桜もぎこちなさは同じだった。
両親の再婚で家族が4人になり、年上美人と一つ屋根の下にいる生活にドキドキが募る陸に襲いかかったのは、皮肉にも克服すればパンデミックで生き抜ける難病だった。
そんな桜が今、愛しているのは世界一の有名人と言っても過言ではない性欲を失った怜人だった…
無修正セミカラー17巻
血の繋がらない姉の愛する人を知り、意気消沈気味な陸。
一方クロエは、性感帯を刺激されながらカレンの玩具にされていた。
頭脳も身体能力も世界トップレベルとして、遺伝子操作で人工的に生み出されたクロエ。
彼女はかつて先生に恋するような可愛らしい女の子だったのだが、生みの親に騙されて男絶滅の急先鋒に仕上げられてしまったのだった…
無修正セミカラー18巻最終巻
男が絶滅しかけたMKウイルスパンデミックの中、特異な病気に罹った代わりに人類の行末を担う貴重な男の一人になった水原怜人。
実直で一途な彼を愛した幾人かの女性たち。
幼馴染みで共に医者になろうと誓い合った絵理沙、専属ナースとして何度も誘惑しながらついぞ抱かれなかった朱音、そして子作りの相手として作られた絵理沙のクローンの美来。
人間のおぞましい憎しみにより起こされた人工殺人ウイルスパンデミックと、それに抗う愛の物語、ここに完結。
感想
終末のハーレムのネタバレとおすすめサイト特集でした。
一番サービスシーンを提供してくれるのはやはり翔太でしょうし、ゆず先生の出番が多かった辺りはほぼエロ漫画でした。
何より、エロさも人気もナンバー1の東堂晶がメイティング相手ですからね。
一先ず一部完結なので、第二部を気長に待ちたいと思います。