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私の少年24話
ネタバレ感想

私の少年の漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、ネタバレ、感想、あらすじ、画像、結末、無料で読む方法を紹介。

 

寒い冬。

再会。

真修は成長し、聡子は年を取った。

だから、少年の告白を受け入れることはできなかった。

 

私の少年24話

真友子からのラインで目を覚ました真修が時刻を見ると、もう15時過ぎだった。

 

10時間くらい寝たと知った真修がリビングに行くと、弟はゲームをやりながら汚い言葉を使っている真っ最中。

 

真修はお祖母ちゃんが作った簡単なご飯を食べると、また部屋に戻ってベッドに倒れ込んだ。

 

 

せっかくの数学の参考書を開く気にもならず、明日への活力が全く湧いてこない。

 

その時、また真友子からラインが来てどこに住んでいるのか訊いてくるので、国分寺だと返した。

 

するとすぐに、国分寺駅の写真付きで返ってきたと思ったら電話もかかってきた。

 

吉祥寺に行こうと思って間違えて着いたらしく助けを求めてくる。

 

真修は聡子に頼ればいいのにと思っても言えず、結局駅に迎えに行ってしまった。

 

 

なのにもう道案内はいいらしくて、強引にカレーを食べに行くことになった。

 

なのにまた連れて行かれた先はカラオケボックスだった。

 

 

真修の疑問には答えずさっさと曲を入れて歌い始める真友子。

 

カラオケにあまり行く機会がない真修にどんどん興味を引かれていく真友子は、定額制でスマホで音楽を聴いていると知って、自分が中学生の頃と比べてあまりの手軽さに驚いた。

 

真友子はスマホの中にあったかなり流行った曲を強引に入れてマイクを持たせた。

 

 

真修の歌は普通にうまかった。

 

真修のうまさに驚いたのは合唱曲とかを歌いそうなイメージだったからで、さすがに真修も心外な変わった奴扱いだった。

 

真友子は更にどんな曲が入っているのか見ていくと、姉が好きなアーティストが入っているのを見つけた。

 

それは、真修が聡子から教えてもらったものだった

 

 

真修の複雑な表情で察した真友子は、姉がへべれけに酔わないとカラオケでは歌えない緊張しいなのだと教えてあげた

 

それで歌えば音程も何もバラバラで、最後には泣くのだと言って思い出し笑いをした。

 

もちろん、そんな風になる聡子なんて真修は見たことも、想像したこともなかった。

 

そこで真友子は、聡子がイメージできる曲を歌って欲しいと強引にマイクを握らせた。

 

一曲どころじゃなかったが、真修が選んだのは振られる前にダウンロードしたおめでたい曲だった。

 

 

聴き終わった真友子は堪らず吹き出した。

 

雪と笑顔なんて、妹の立場からすれば姉とはかけ離れた要素だった。

 

 

恥ずかしさやら悲しさがこみ上げた真修は、ついに聡子に振られたことを打ち明けた。

 

 

真修は子供扱いされたことを悔しそうにしているが、真友子にしてみれば、真修は聡子を神格化し過ぎているきらいがあった。

 

 

対等な恋愛と言うより、暗がりから手を引いて街灯の下に連れて行ってくれた恩人女神

 

 

真友子の恋愛に対する持論は、高低差や優劣があってはならない

著者名:高野ひと深 引用元:ヤングマガジン2018年51号

 

 

そう言われた真修は、確かに聡子が全てを受け入れてくれるものだと端から決めていたんだと思い知った。

 

でも、カラオケで乱れる話を聞いても、幻滅するなんてあり得ない。

 

だからもっと知りたい。

話したい。

そう思ったら、自分のことも知って欲しくなった。

 

 

あまり気が進まなかった大好きな人の妹の誘いに乗ったことで、真修は初めての失恋から立ち直るきっかけができた。

 

 

その矢先、偶然カラオケに来ていた祖母とその友達に出くわした。

 

そこでも高いコミュ力を発揮した真友子は、姉に盛り盛りの写真を送ったのだった。

 

 

感想

私の少年24話でした。

ノリで生きている風でも、意外とそういうタイプの方が色眼鏡なく周りを見ているのかも知れませんね。

真友子の気の利いたアシストで真修が立ち直ったので、今度は姉にも働きかけるのか、真修の成長を見守るのか楽しみです。

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