発情姫
ネタバレ感想特集
発情姫のエログロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・有機リンゴ。
ズズズキュンレーベルのエロティックホラー!
地震で被害を受けた姉妹校の復興を助けるため、ボランティアに訪れた学生たち。
しかし突如、女の子たちの様子が激変して発情し、男子を襲い始め…
巻数目次
1巻
本土から離れた姫女島で大地震が起きた。
本土にあるとある学校の生徒たちは、被害を受けた姉妹校の復興を助けるため、総出で島を訪れた。
やれることをやって皆が汗をかく中、戌井洋壱は相変わらず優秀な弟の陽弐に引け目を感じ、どれだけ慕われてものらりくらりと見つからないようにしていた。
平凡な洋壱と、野球部のエースでモテモテの陽弐。
そんな感じてボランティア作業をサボって島を散歩していた洋壱は、一人の美女が男二人にレイ〇されている一部始終を目撃したのだが…
2巻
竹林に連れ込まれた美女はノリノリで男たちをまぐわい、まるで体中の体液を吸い取ったかのようにカラカラのミイラのようにしてしまった。
レイプ犯たちは生きているのか死んでいるのか、ゾンビのようではあるが動くことができ、金を盗もうとした洋壱に襲いかかった。
これを皮切りに、男を干からびさせる美女の被害がどんどん広がってゆく。
見た目は真面目そうな眼鏡っ子でも、自慢の巨乳を活かして陽弐を誘惑する生徒会長が形振り構わない行動を起こし、片手で男子を投げ飛ばす怪力さえいきなり発揮し始めた…
3巻
ボランティアグループの中に入り込み、圧倒的なエロさで男を食っていく謎の美女。
性行為をした男がミイラゾンビになるのは同じだが、美女にキスされた女性は発情期の動物のように男を誘惑し、ミイラゾンビ化をどんどん広めていく。
生徒会長の広瀬も誰彼構わず誘惑し、ついに学校の教師が立ちバックで教え子の中に突き入れ、おぞましいミイラゾンビに変貌してしまう…
4巻
女性が次々と豹変し、男を搾り取り始めた。
なぜか電波が入らず助けを求めることができないまま、男たちはミイラゾンビになり果てていく。
洋壱と卯月は何とか難を逃れた可愛い系男子と共に学校を離れ、森の中を通って一先ず逃げることに。
途中、まだ襲われていない男子数人と出会ったが、その中の一人が女子と見るや殺そうとするほど恐怖に怯えてしまっていて…
5巻
恐怖で殺られる前に殺れ精神に陥った男子に続いて、発情した女がミイラゾンビを率いて襲いかかってきた。
あえなく眼鏡男子が捕まり、命懸け騎乗位セック〇で搾り取り、瞬く間にミイラゾンビにしてしまう。
自分がミイラゾンビにした男にブリーフを被らせ、侍らせる発情女は稲森あずさという名前で、元々ビッチで有名らしく…
6巻
途中合流した長髪がうっとうしい一人の男子は、類稀な剣道の腕を持つ剣士だった。
非情に冷静に、襲いかかってくるミイラゾンビを返り討ちにしていき、稲森あずさと一騎打ちの状況を作り上げた。
素肌にジャージ一枚の痴女スタイルの稲森は、常人離れした身体能力で助太刀に入った洋壱を血祭りにあげるが…
7巻
発情した女たちを盗み見ながら、抑えられない性欲のままにオナニー発散しようとした男たちも、あえなくミイラゾンビにされていく。
人間が変貌するこの件を研究しているという男に助けられた洋壱たちは、元凶の寄生虫とその殺し方を見せられた。
寄生虫の弱点は洋壱の精子であり、まるで昔話のような理由が秘められていた…
8巻
精液特効薬の効果をアップさせるため、必要な薬品を取りに街の薬局まで出かけることになった洋壱と他二人。
自己中極まりないクズと陰キャ剣士をお供に行ったはいいが、変わり果てた会長に遭遇してしまう。
何とかやり過ごすことに成功したが、会長が口走った陽弐の名前に洋壱は後を尾行し、山中の掘立小屋に辿り着いた…
9巻
小屋に監禁されていた陽弐は椅子に縛り付けられ、肉バイブ扱いされていた。
体液でぐちゃぐちゃになった下半身、光の失った目の色。
彼らは精液特効薬で対抗しようとするが、化物級パワーの会長相手にそううまくはいかず…
10巻
どうにか陽弐を助け出せたが、手負いの者二人で一人を運んで逃げきれるとは思えない。
完全に異形の者になった委員長は陽弐とヤリたい一心で獣のように追いかけ、足止めに残った洋壱と相まみえる。
精液だけじゃなく自分の血も有効だと気づいた洋壱は自分で腕を切り、血を使って怯ませようと身体を張り、止めに精液を注入しようとするが…
11巻
発情姫のねぐらに拉致されてしまった洋壱。
そこでは幾人かの男が囚われ、精液を供給する糧にされていた。
奴らを殺せる洋壱は危険視されながらも、ドM発情姫の性玩具にされることになった…
12巻
妙な鏡を発見した芥火だったが、直後、発情した女たちに襲われ、女体のあまりの気持ち良さに理性を失い、身を委ねてしまう。
その時、ニンニク臭い服を纏った武装グループに助けられた。
彼らは推薦組の運動部を中心に結成され、女子を殺すことに躊躇しなくなるほどこの非日常に順応してしまっていた…
13巻
卯月と明石は帰りが遅い洋壱たちを探しに行き、発情姫に遭遇してしまう。
ついに卯月まで発情させられ、明石は万事休すの状態に追い込まれた。
一方、捕えられた洋壱は散々身体を使われたのに全くスッキリできず、オナニーで発散しようとしたタイミングで明らかに怪しい男が現れ・・・
感想
発情姫のネタバレとおすすめサイト特集でした。
島、曰くありげな古きモノ、美女、セック〇、エロ、伝承…
おもしろそうな要素がたくさんです。