鬼畜英雄
ネタバレ感想特集
鬼畜英雄(raw pdf危険)のネタバレ最新エロ画像、感想、あらすじ、無料で読む方法を紹介。
作・よのき。
THE異世界チートハーレム、主人公は夢想インキュバス。
※コミックシーモア先行配信
巻数目次
1巻無修正
元の世界では平凡でどこにでもいそうな学生だった主人公のタカミチ。
お馴染みの異世界転生でインキュバスになった彼は様々な経験で魔王に推されるほど強くなり、富も名声も女も手に入れたが、まだまだインキュバスのスキルを解明できていなかった。
だから人間界に行くチャンスを逃さず、初っ端に助けた極上美女の好感度を上げていく中で、ただ欲望のための結果として人助けして美女を抱いて、インキュバス街道を突き進んでいくのだった。
2巻
おぞましく醜くくゲスい外道バトンに一人で立ち向かったアウラ。
彼女は無鉄砲だと自虐するが、村人の誰もが姉妹を病から救ってくれた大恩人に命を使う覚悟が出来ていたし、タカミチも彼女は素晴らしく勇敢でたくましい女性だと理解していた。
そして薄汚い魚人相手に圧倒するタカミチだが、聖属性の耐性0なのを忘れ、調子に乗り過ぎて聖属性緊縛で身動きを封じられてしまった結果…
3巻
プライドが高い炎使いのお嬢様VS風使いのバイオレット。
一進一退の中で魔女転生という大幅魔力アップで上回ったお嬢様だが、タカミチの一息で炎も服も吹き飛ばされて全裸になり、生命力の使い過ぎで瀕死に陥り、鬼畜に助けられたことで一命を取り留めながらも羞恥の公開セック〇を披露。
そして雨降って地固まった一行は、シスター捜索の依頼を受けてゴブリン戦線に向かう…
4巻
ゴブリン王たちはそんじょそこらの英雄級でも手こずる、異常な強さを持っていた。
とにかく性欲が全ての行動原理であり、虐殺と凌辱と死者を弄ぶこれこそ鬼畜の名を冠させてあげたい性欲モンスター。
鬼娘もヒーラーも女戦士も突っ込まれぐちょぐちょにされ、グロい姿にされていく。
それでもさすがのタカミチはまだまだ一線を画する底知れ無さで圧倒するが、彼の身体は一つしかなく…
5巻
タカミチ城に巨大ゴブリンが攻めてきて、アウラが英雄級のアンジェリーナにご助力願った戦い方は、街に障壁を張るため、機関に魔力を注ぐことだった。
しかしタカミチが設置したそれはもちろん鬼畜仕様、イボイボバイブに跨って絶頂しまくることで障壁がより強固になる、ド変態システムだった。
住人を子供たちを守るため、羞恥心を捨てて恥辱と快楽に耐え続ける体力と精神力が必要なバイブ障壁。
そうしてタカミチ城が見事に守られた後、また狂信的ドエロシスターの甘い罠により、ヤリチン野郎共の命が儚く散ってしまう…
6巻
英雄級の癖が強いゴブリンに対抗する英雄級の美女たちだが、敵の搦め手に苦戦を強いられるばかり。
それはゴブリン共がお母様と呼ぶ、ローブで顔を隠した不気味な人間がパワーを授けたから。
最後の最後で頼りになるのは鬼畜、イイ所を持っていくのも鬼畜。
気持ち悪いゴブリンのイチモツを斬り落として生き地獄の刑を食らわせたり、駅弁しながら疾走したり、ヒップスライディングで挿入したりと、今回も羞恥と快楽を味わって美女たちはパワーアップしていく…
7巻
キモすぎるゴブリンたちを倒したと思ったら、今度は中立の立場だったはずの魚人が殴り込んできた。
あのバトンの親父の魚人王の襲来に立ち上がったのは、貴族らしくクズの一面がありながらいざという時に民の前に立てるクソお坊ちゃん。
更に英雄級上位のポテンシャルで暴れ回り出す超大型巨人並のゴブリン女王。
見た目は褐色グラドル、でもチン〇を吸いちぎってしまう男の敵。
タカミチもそんな女王の搦め手に捕まるが、あのメロディ先生と保健室セック〇するチャンスを手に入れた…
8巻
ゴブリンを利用して魔界の扉を開き、ゴブリン戦争を引き起こすだけでなく、英雄級の魔族も人間界に誘い込んだのは魔眼少女協会副会長だった。
魔眼少女とは、あわよくば膨大な魔力を手に入れれるが、それまでは人扱いしてもらえない苦界の人生を歩まざるを得ず、人間に憎しみを抱いても仕方ないこと。
そしてタカミチは方々で悪さをするゴブリンを止めるため、ゴブリンの母的巨大エロゴブリンにぶち込むべく、自身も巨大化して巨大になった硬いモノを突き入れてハッスル。
いよいよ魔界に君臨するレベルの実力者だと知られたタカミチだが、勝るとも劣らずの伝説級と称される者たちが現れて…
感想
鬼畜英雄のネタバレとおすすめサイト特集でした。
腐るほどある異世界転生チート系ですが、しっかりヤリまくりハーレム系の方がむしろエロという読みどころがはっきりある分、面白い気がします。