
変な家
ネタバレ感想特集
変な家のネタバレ最新画像、感想、無料で読む方法を紹介。
意味の分からない空間、歪な間取り、膨らんでいくおぞましい推察。
果たして変な家では、とんでもない犯罪が行われていたのか…
巻数目次
変な家1巻
オカルト専門のフリーライターの女性は知人から狙っている一軒家の間取り図を見せられたのだが、それは謎の空間と無駄な動線が多い変な家だった。
オカルト好きな建築士にも知恵を借りたら、犯罪の臭いが次々と漏れ出てくる事態に。
それは違法建築とかいう話ではなく、子供の監禁か軟禁か、更には殺人まで、変な家の近所でエグイ事件の遺体の一部が見つかったことで現実味を帯びてくる。
その矢先、変な家の近所の起きた事件と似た感じで夫が殺されたという女性と接触することになり…
2巻
今度は土地を無駄に使う増築をした歪な家。
使いにくい三角形にしたのは、地下に既に何かがあったからで、それもまた何らかの犯行に使われていたのか。
そして被害者の妻と名乗っていた女性の正体は、あの変な家に住んでいた姉家族の妹だった。
変な家の住人が分かったことで、妹から彼女の一族事態から不気味な香りがぷんぷんと匂ってくることになる…
3巻
変な家の住人だった姉の妹、柚希によりもたらされた情報は、祖父母の家が左右対称で中央の廊下が常に薄暗い不気味な家だったということ。
そこで幼少期、従弟が事故死していたこと。
しかし事故死には不審な点が多く、ライターと柚希が実際に祖父母の家を訪ね、不在のうちに調べていくうち、殺人だった可能性が濃厚になっていく…
4巻
子供を使って殺人をしていた説が濃厚にならざるを得ない、不気味な間取りの家々。
柚希の祖父母の実家も巧妙な作りで、一見して分からないような空間が隠されていた。
果たして殺人ミステリーモノなら調べられて終わりの拙い出来だが、子供の事故を装って何を隠したのか、なぜ幼気な命を奪う必要があったのか…
5巻
姉妹の母から語られたのは明治から続く惨劇の歴史、それは左手供養という恐怖から逃れるための常軌を逸した儀式の全容だった。
親の教育、刷り込みがどれほど子供に影響を与えるか、罪深くなるかが思い知らされるおぞましき負の遺産。
80年の時を経て、不完全な体の赤ちゃんが生まれたことにより、親の業を背負った老人が狂気を発動した…
感想
変な家のネタバレとおすすめサイト特集でした。
隣近所と関係性が希薄な現代、誰が住んでるかも知らない、犯罪が行われてもまるで気づかないなんていくらでもあるでしょう。
物件や我が家紹介を観るのが好きな私にとって、サスペンスとミステリーが合わさって本作は堪りません。