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ギフト±1巻ネタバレ感想

ギフト±のネタバレと感想とあらすじ、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

 

 

高校の屋上で飛び降り自殺をしようとしている女子生徒がいた。
教師や生徒達が屋上や遥か下に見える地面にも群がっていた。
いじめに気付きながらも、今だけ味方のふりをして説得しようとする教師の言葉に、反発しか覚えない女子生徒。
止めるでもなく野次馬根性だけで、見せ物を見るような感覚の傍観者たち。
その中で一人、近付いてくる生徒がいた。

鈴原環。二年生。
どこにも感情が感じられない様な表情でなんでもないかのように彼女の前に立つ。
思わず後ずさった女子生徒は足を踏み外してしまう。
宙に投げ出される彼女の手を、ギリギリで掴む環。
しかし、他には誰も助けに入らない。
彼女は近くにある木に向かって、遠心力を利用して女子生徒を投げ出す。
運よく木にぶつかって衝撃が抑えられ、骨折だけで助かった。

ギフト±

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±1巻

 

 

救急車で運ばれて行く女子生徒には、もうなんの興味もないように彼女は教師に自身も落ちるかも知れなかったのになぜ投げたのか淡々と説明するのだった。

命は神様からの贈りものだから、大事にしなきゃと。

 

 

主要キャラ

鈴原環。高校二年生。
情報収集役のタカシと組んで、悪人から臓器を取り出し密売している。主な役割は解体。悪人を「クジラ」、臓器を「キビダンゴ」と呼ぶ。
「命は大事」とよく言う。自身にも心臓手術のような傷跡がある。

ギフト±

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±1巻

 

 

タカシ。
警察のデータベースから悪人の情報を調べる。
どこかの金持ちの息子らしき描写がある。
環の送迎などもこなす。

ギフト±

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±1巻

 

 

英琢磨。
闇医者。タカシから臓器を買い取り、必要な手術に利用する。
数年前、自分が手がけた「環」という患者の行方を捜している。
以前勤めていた病院の院長を殺害し、放火したとして指名手配中。

ギフト±

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±1巻

 

 

阿藤。
探偵。英に「環」探しを依頼されている。
英の過去は知っていて、独自に何か思惑を持って動いている。

ギフト±

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±1巻

 

 

医療もののような描写と容赦ない死

出所したばかりの強姦殺人犯を捕らえ、すぐにキビダンゴにしてしまう1話目から、容赦のない殺人が続く。
まず麻酔は一切ない。裁かれるべき人間が対象とは言え、想像したくない。
そして、その解体を顔色一つ変えずやってのける環が、どうしてこういうことをやっているのかが、ストーリー展開で最も重要なところだと思う。

どうせ死ぬなら命を無駄なく使うという信念のもと、彼女の行き着く先はどこだろうか。

学校でも孤立していて血も涙もないようだが、慕ってきた後輩には律儀に返事をするなど可愛らしいところもある。

ギフト±

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±1巻

 

 

感想

赤ちゃんを産んでは殺してを繰り返していた母親を殺さずに、赤ちゃんの治療に必要な臓器ともう妊娠できないように子宮を取り出す温情を見せる。
いや、温情・・・か?

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