スポンサーリンク
著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年2号
スポンサーリンク

GIGANT2話ネタバレ感想

GIGANTギガント2話のネタバレと感想とあらすじと画像、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

奥浩哉の新連載第2話。

映画作りに励もうとしていた横山田零は、憧れの女の子に出演を断られて凹んでいた。

しかしその後で、もっと憧れのAV女優、パピコに出会ってハグされた。

 

2話

ギュッと抱きしめられると、何度も画面越しに見たたわわな巨乳が零の胸で押し潰された。

 

何かお礼がしたいという彼女は、首を傾げて時間があるか訊いてくる。

彼は間近にある彼女の顔を真っ直ぐ見れなくて横を向き、お礼なんていいとせっかくのチャンスを手放そうとしてしまう。

だが彼女がもう一度お願いすると、あっさり受け入れた。

GIGANTギガント

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年2号

 

 

普通の居酒屋に入り、彼はコーラだけを頼んだ。

彼女は生といくつかツマミになる料理を頼んだ。

 

彼女はあの貼り紙に憤ったように不満を漏らしてから、興味津々な様子で彼のことを訊いてきた。

16歳の高校生で横山田零で、親の出身が岡山の珍しい苗字だと、ずっと顔を赤くしながらどもりどもり答えた。

すると彼女は微笑みながら、「ちほ・ヨハンソン」だと自己紹介した。

GIGANTギガント

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年2号

 

父親がスウェーデン人で日本で大工をやっていたらしい。

 

パピコが本名かもと思っていなくもなかった彼は、まさか本名とは思わないよねと笑う彼女の言葉に、そうですねと適当に返した。

 

彼が斉藤アリスの時からも全部のDVDを持っていると訊かれるまま白状すると、感激した彼女は今度は手を握ってくれた。

GIGANTギガント

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年2号

 

ツイッターをフォローしてることも言うと、彼女はフォローし返してくれた。

AV女優にしてはフォロワーが少なく、あまり売れていないことを悩んでいた。

 

夕食を兼ねたご飯をかきこみ終わった彼女はポケットから錠剤を取り出した。

それはパニック障害の薬で、スウェーデン人の父が死んでからなってしまったのだという。

GIGANTギガント

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年2号

 

 

薬を飲み、もうかなり遅い時間になっていた。

店を出てから、もう一度ギュッとハグしてもらえ「忘れないよ」と言ってくれた。

それだけで特に何もなく、そこで別れて彼女は帰っていった。

 

しかし、すぐ彼女が走って戻ってきて呼吸を乱したまま、ラインを交換しようと言った。

 

彼は興奮を抑えられずに家まで走って帰り、部屋に飛び込んですぐに買ったばかりのパピコのDVDのパッケージを見つめ、夢のような現実を確かめた。

GIGANTギガント

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年2号

 

次の日の学校で、パピコを知っているか友達に訊こうとしたが、アイスのパピコか何かだと思われたのでそれ以上説明するのは止めておいた。

授業中でも昨夜の時間が忘れられず、彼女の名前で画像検索して出てきた裸の画像を見ながら本物の彼女を思い出していた。

GIGANTギガント

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年2号

 

陽が落ちてもまだ家に帰っていなかった彼は、テストが25点という結果だったことに気落ちしていた。そんな時でも下はブリーフ一枚、上はへそ丸出しのTシャツを着た気持ち悪いおっさんが街中を闊歩していた。

 

当然父親には怒られ、塾に通えとまで言われた。

それが嫌なら次は70点以上取らないとカメラ没収だと言われ、自業自得にも関わらず親を責めた。

 

少し机に向かってからベッドに倒れこんだ。

彼氏がいても、せめて友達くらいにはなれないものかと、彼女へのメッセージをあーでもないこーでもないと考えていると、先に彼女からメッセージが届いた

GIGANTギガント

著者名:奥浩哉 引用元:ビッグコミックスペリオール2018年2号

 

何気ないその一言だけのメッセージで、幸せな気持ちで眠る事ができた零だった。

 

 

感想

GIGANT2話でした。

今のところ、ボーイミーツガールだけの青春系ですね。このまま仲良くなっていって映画出演が決まり、監督の才能と演技の才能が開花して華やかな舞台へ・・・

か、SFに突っ込んでいくか・・・

新刊漫画や雑誌を無料で読む

スポンサーリンク