｢関西弁男友達とぐちゃとろマッサージ｣ネタバレ無料。打ち明けられない恋心は一足飛びに疲れと性欲で素直に

関西弁男友達とぐちゃとろマッサージ
ネタバレ感想

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作・粗相。

中学時代に出会い、馬が合い、友達付き合いが続いている奈緒と天佑。

ブラック企業に勤めて心身疲れ果てている奈緒は、男友達ながら仄かに恋している天佑に無防備な姿を晒してしまう…

関西弁男友達とぐちゃとろマッサージ

連日連夜の残業、上司のパワハラ。

新卒で完全なブラック企業に当たって疲れ果てている奈緒は、中学からの付き合いの天佑が明日、遊びに来る予定なのに力を振り絞り、帰りの電車に飛び乗った。

気づけば翌日の昼過ぎ、何食わぬ顔でベランダから入り込んだ彼の気配で目を覚まし、疲れ果てている現状を愚痴ってみると、彼がノリでマッサージしたると言い出した。

とにかく心身共に癒されたい彼女は、手先の器用さは折り紙付きの素人マッサージを受けることにしたのだが、想像以上の気持ち良さにノーブラなのも忘れ、はいはいとぴん勃ちしている胸も委ねてしまう。

ポーカーフェイスのまま、淡々と乳首を転がしていく彼。

ただのマッサージだと嘯きながら、十分に濡れてきたマン〇を直に触り、主張するクリもしっかり刺激していくと、彼女もされるがままに腰を浮かせて最高の手マンイキに導かれたのだった。

ここまで痴態を晒してしまえば、本番奥イキもおねだりするしかない奈緒。

平然としながらいきり起ったチン〇を取り出し、最初から奈緒とヤリたかっただけの天佑。

お互いに好意を抱きながら、腐れ縁的な友達の関係を壊すのが怖かった二人。

遠慮ない侵入で無防備な姿の彼女の寝姿を見た彼は我慢できなくなり、彼女はまさかの絶頂マッサージでチン〇イキ既成事実も欲しくなった…

感想

関西弁男友達とぐちゃとろマッサージでした。

ブラック企業の撲滅を願いつつ、関西弁カップルとショーパンずらし腰浮かせイキがイイ感じでした。

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