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殺戮モルフ3巻ネタバレ感想

殺戮モルフの漫画最新話と最終回まで、最新刊ネタバレと感想、あらすじ、画像、結末、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

池袋で突如起きた虐殺通り魔事件。

犯人のMは多くの通行人の中、なぜか女子高生のまどかだけを見逃し、逮捕された後も不思議な能力で彼女の前に度々現れ、惨劇を繰り返した。

そして彼女は友人二人の仇討ちのため、Mの隠れ家に乗り込んだのだが・・・

 

殺戮モルフ3巻

Mは諦めたのではなく、まどかに刺せと懇願した

 

Mは涙ながらに、殺人衝動に突き動かされそうになる自分が何者かを知りたくて考え続け、それでも答えが出ず、誰か分からなくなるくらい自ら顔を潰し、自暴自棄になって犯行を犯し、世界に宣戦布告したのだという。

 

そしてあの池袋の事件の日、まどかを一目見て同類だと気づき、仲間認定して殺さずにおいた。

 

まどかが他人に危害を加えようとした時、嬉しそうに嗤ったのを見て確信し、殺されることで孤独を終わらせたいと願ったのだった。

殺戮モルフ

著者名:小池ノクト 引用元:殺戮モルフ3巻

 

 

 

その頃、まどかを尾行して侵入した記者の男は間違いなくMの隠れ家だと思い、大量の写真を撮り始めていた。

 

そして、椅子に座らされ花に囲まれた白骨死体を発見し、ついに恐怖に負けて警察に通報していた。

殺戮モルフ

著者名:小池ノクト 引用元:殺戮モルフ3巻

 

 

世間はMの隠れ家発見で騒然となったが、相変わらず共犯の存在を疑っていなかった。

 

それはMがずっと収監され続けていたので、無理からぬことだった。

 

 

 

まどかはMに同類だと言われたことでさらに塞ぎ込み、部屋に引きこもるようになった。

 

それを心配した両親は富士山麓にある高級ホテルへの家族旅行に連れ出し、気分転換させてあげることにした。

 

 

雄大な自然にサファリパークの動物たち。

 

ご当地グルメを開放的な場所で食べているうちに、少しずつまどかの心は晴れていった

殺戮モルフ

著者名:小池ノクト 引用元:殺戮モルフ3巻

 

 

樹海の中に建つホテルも素晴らしく豪華で、さっそく大きな露天風呂に入りにいった。

 

Mについてはどうしても考えてしまうが、東京から遠く離れてゆっくりできる環境にいることで随分リラックスでき、ボロボロの心身をお湯に浸していく。

 

しかし、足先に何かが触れたと思った瞬間、また地獄が始まった。

 

まず女性の生首が浮き上がり、次々にバラバラにされた身体の各部分も浮き上がってきて、束の間の平穏は脆くも崩れ去ったのだった。

殺戮モルフ

著者名:小池ノクト 引用元:殺戮モルフ3巻

 

 

 

浴場から飛び出し、ロビーを通りかかって従業員を見つけたので警察を呼ぶよう声をかけた。

 

しかし、従業員の顔の前面がずるりと落ち、既にMの凶行の犠牲者になってしまっているのが分かった。

 

 

悲鳴を上げながら今度はスタッフルームに飛び込んだ。

 

その中にいた人たちも全員首と胴体が切り離されていて、電話も通じず、生きている人は誰もいなかった。

 

まどかは厨房の包丁を握り締め、両親だけは殺らせはしないと、浴衣をはだけさせて廊下を駆けた。

殺戮モルフ

著者名:小池ノクト 引用元:殺戮モルフ3巻

 

 

すると途中で、なぜか典子と鉢合わせしたのだった

 

典子も家族旅行で来ているらしく、彼女の携帯で警察に連絡してもらおうとしたが、WiFiスポットまで壊されたのか圏外になっていた。

 

まどかは樹海の中のホテルに閉じ込められたと思って焦り、典子がここにいる偶然にまだ違和感を持てずにいた

殺戮モルフ

著者名:小池ノクト 引用元:殺戮モルフ3巻