あやかしトライアングル
ネタバレ感想特集
あやかしトライアングルのネタバレ最新話無修正エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・矢吹健太朗。
ToLOVEるダークネスやダーリン・イン・ザ・フランキスを経て辿り着いたのは、妖と女体化の青春、少年×少女×妖のトライアングル物語。
巻数目次
修正解禁1巻
風巻祭里は、圧倒的生命力を持ち危険な妖を引き付けやすい体質の幼馴染みを守るため、子供の頃は仲良くしていた妖とは関わらないようにして、祓忍として修業を積み始めた。
やがて高校進学を控えたある日、花奏すずは祭里とのロマンスを夢見ている最中に可愛い白猫にしか見えないが妖の王のシロガネに命を狙われてしまう。
そこに颯爽と現れてシロガネの妖力の大半の封印に成功した祭里だったが、カウンターで妖術を食らい、すずとハレンチなことができないように女体化させられてしまうのだった。
しかも銀髪巨乳の美少女という、男にモテそうなハイスペック女子だった…
修正解禁2巻
突然祭里の部屋にすずが現れ、濃厚なキスを一発。
しかし次の瞬間には霧のように消え失せていた。
それはすず本人から抜け出たドッペルゲンガー的なものであり、直前に考えていた思いを元に行動するオモカゲという思念体だった。
祭里はすずに恋愛感情なんて抱いてないと言い聞かせ、すずは祭里とのエッチな妄想が止まらない。
花鳥風月は一緒にお風呂に入ってくんずほぐれつ、宗牙はすずにガチ惚れしちゃって、さあ大変な無修正ver2巻。
修正解禁3巻
彗星の如く現れたイケメンの日喰想介。
すずと同じく妖を認識できることで彼女に近づくが、彼は妖を食べて力をつけ、異魂から進化した人妖だった。
攫われたすずを助けに立ち向かう祭里だが、単純な戦闘力攻めではまるで歯が立たず、あっという間に魄を食われて殺されてしまう。
元の姿に戻ったシロガネと、男の姿に戻れた祭里。
愛と涙の大激戦の後、祭里のふんどし姿に興奮したすずは、彼のの男女両方の股間をまさに目の前で見ちゃって…
修正解禁4巻
シロガネの悪ふざけのせいで、男祓忍状態の祭里にキュンキュントキメイてしまったルー。
すずは恋緒に、恋緒はすずにライバル心と危機感を抱き、何くれと祭里と二人きりにすまいと緊張感を持ち始める。
そんなある日、まだ腹に一物を抱えている様子の画楽は、祭里とすずに妖をけしかけて距離を縮めようとさせたり、色々企む中、ついにすずに執着する理由が判明。
実は妖巫女とは時を越え、命を越え、遥か昔から受け継がれてきたもので、画楽は前世のすずに恋していたのだった…
修正解禁5巻
氷を操るロシア生まれの妖、日本でいう雪娘のラチカと鏡の妖コンビに襲われた祭里とすずは、鏡面世界に取り込まれてしまう。
間近に見るすずの全裸。
舌テクを駆使したおへそと乳首への69愛撫。
そして地味エロ可愛い新任の女教師が、祭里のふんどしの中に手を突っ込んで女の子の大事な部分に指を…
修正解禁6巻
古の妖に勝てる強さを手に入れるため、祭里はふんどしからパンティに変えてより屈辱的に自分が女だと意識し、それを苦行として日常を修行に変えた。
妖の隠れ里に足を踏み入れたすずは、王として歓待され、蚕の妖に特性の装束を作ってもらってウキウキ。
その矢先、封印を解かれた古の妖が厳しい日照りを引き起こし、暑さに弱いすずはだらしなく無防備な姿で、祭里の欲望を掻き立ててしまう。
その妖を倒すため、祓忍たちとすずは開放的な忍水着で川遊びに興じえっちぃラッキースケベを…
無修正7巻
女の子の身体でいる時間が長くて、またそのおかげもあってすず以外のヤヨやルーという友達ができたので、女子ボディとしての人生を受け入れかけていた祭里。
だからすずは役得なのも感じながら、祭里をお泊りさせてエロエロマッサージで男の本能に訴えかけてみて…
ついにヤヨとルーには女体化の経緯を打ち明けた矢先、非業の死を遂げた比良坂命依の人間に対する恨み辛みが凝縮された分身のオモカゲ、いわばカゲメイがすずの肉体に憑りついてしまった。
祭里ママの纏も苦戦するカゲメイからすずを救えるのは、やはり好き合う祭里しかおらず…
無修正8巻
敵から仲間になったお約束の流れから、かつての愛しい人の別物でもそれが現れたそっちについて、祭里たちと敵対した画楽。
おまけにカゲメイに生かされた日喰までカゲメイの支配下に置かれ、祭里は風の力を使えなくされてしまう。
すずにも助けられて男としてのプライドが傷つくが、ならばとできることを考えて新たな術を発掘して颯爽と駆けつけるものだから、すずはどんどん大好きになってキュンキュンが止まらない。
だから、女の子同士でも今すぐ想いを伝えてぶちゅっとキスしたくなって…
無修正9巻
妖巫女の心は三つに分かれたというカゲメイは、自分たちが一つに戻って強大なる妖力を取り戻し、祭里とシロガネを元に戻すことができると言い切った。
だからそのためにすずや祭里との友好関係を結ぶのがベターだと判断し、一般人の認識を操作して爆乳同級生としてすずたちと同じ女子高生になった。
しかし中身は江戸時代末期の大昔の人なので、現代機器に恐れおののく可愛いところもあるが、祭里をかけてキス対決をするなど、羞恥心など皆無。
それに対抗してすずも躊躇なくベロチューを仕掛けるほど、キス魔の一面を発揮し始め…
無修正10巻
実はガチムチマッチョな筋森先生は人妖で、既にカゲメイとも密かに繋がりを持っていたのだが、筋肉の権化とも言える彼は教師としてもバキバキに情熱を持っているいい先生だった。
知識が幕末で止まっているカゲメイと平和的に友好を深めるため、普通の友達みたいに現代の楽しみや美味を教えてあげるすずと、それに付き合う祭里だが、まさかの全裸お出かけには耐性が追い付かない。
恋緒の家もこの地で長い歴史を持つ一族、宗牙が女人への羞恥心を克服したかと思えば、祭里のパイズリにはイチコロ、その後に現れたのは、ギザ歯だけそっくりな宗牙の妹が初登場。
そして恋緒は胸元ダルダルの部屋着で乳首チラしてから、河童に尻を差し出す事態に…
無修正11巻
燦燦と降り注ぐ太陽の下でもビーチ客を震わせる妖の調査に来た祭里たちだが、大胆な水着姿でプルプルと揺れ弾まされ、その隙を狙ったカゲメイもポロリ。
人への恨みと祭里への恋情を抱いているすずの中の幼い心、幼心ちゃんが色欲まみれの主人格からの家出を敢行。
カゲメイの静かな生活を守ろうとした祭里は、自分に勝るとも劣らない美巨乳の弾力を思い知り、すずの弟の律太は姉と祭里のくんずほぐれつに悶々。
そして電波少女ルーが、とんでもないことになってしまう…
無修正12巻
落ち武者の怨霊に憑りつかれたルーがノーパンなものだから、祭里もさすがに割れ目全開な姿は直視できずに風も練れずに思わぬピンチに。
ぬりかべというメジャーな妖を追い払う作業を宗牙と協力する祭里だが、装束が吹き飛ばされて網々透け肌や壁尻でまたしても先輩の股間をイライラさせてしまう。
恋緒は相変わらず家ではだらしなくて下半身裸族だし、まさか雲外鏡のウーちゃんが闇堕ちしてしまうし、すずがシロガネと融合して猫娘化するし。
かと思えば祭里も猫になってまた宗牙への洗体プレイを提供するわヌードモデルになるわで、エロ可愛いが止まらず…
無修正13巻
シロガネは以前の大ダメージにより、すずの中の幼心ことかなでと融合していなければ生きられない状態に。
すずのハレンチを諫められる理性でもあるかなでが表に出る時の姿は、まさに白猫娘。
ハプニングで惚れ薬を使われたことで、カゲメイにはちゃんと人の心があることが分かり、ヤヨは妹たちといるところを宗牙に助けられ、すっかり惚の字に。
そんなある日、穏やかな河童の妖であるドンパが穢れに侵されてすずたちに牙を剥く。
カゲメイも一緒くたに襲われたことから彼女の企みではなく、黒幕は祓忍組織の上層部という真相が明かされる…
無修正14巻
祓忍の上層部ははるか昔、初代妖巫女を殺して彼女が統べる国を滅ぼした賊、陰陽連だった。
そのせいで現代の妖巫女であるすずは命を狙われるのだが、咄嗟に庇った祭里は何かを注入されたことで、元の男と性転換後の女の二人に分かれてしまう。
生身の肉体が二つに分裂するなんてあり得ず、どちらかがオモカゲのような妖であるはずだが、調べても魂魄レベルで二人は一致していて見た目だけが違う。
そしてすずは、女子の祭里と近くにいる時間が長かったせいで無意識に女子祭里に気持ちが傾いていく…
無修正15巻
分裂して男女二人になってしまった祭里。
本物はどちらか、確実に人間らしい心が大きくなりつつあるカゲメイは男の方から自分と同じ存在を感じ取り、彼の中を見て作り物だと確信すると同時に、妖巫女を殺す呪いが仕込まれているのを見た。
私怨ですずを亡き者にしようと企む五行仙。
奴らの魔の手から救おうと動くカゲメイだが、すずは罠にハメられるどころか自分から男祭里と一線を越えようと興奮しまくりで…
無修正16巻最終回
完全なる私怨ですずや祭里たちを亡き者にせんと暗躍する、祓忍のトップである五行仙。
まさに獅子身中の虫、操られていた男祭里はギリギリで正気を取り戻すが、ついに五行仙に乗っ取られてしまう。
男でも女でも変わらぬ愛、増えていく思い出、こみ上げる性欲はハレンチ。
邪馬台幻想記との繋がりも描かれた完結巻…
感想
あやかしトライアングルのネタバレとおすすめサイト特集でした。
女体化と言えばどうしてもリトさんを思い出さずにはいられないですね。
むっちりちょっぴり太ましいヒロインのフトモモが活躍していくことでしょう。