身体が潰れず原型を止めた巨人たちは、要塞の残りの敵兵に手を伸ばしていく。その光景を戦士候補生たちは目を逸らさずに見続けた。

著者名;諌山創 引用元:進撃の巨人23巻

 

 

ライナーが降下する頃には、敵兵も対巨人戦車砲で応戦し始めていた。壁に囲まれた要塞を見て、彼はあの頃の潜入期間を振り返り、誰にも聴こえない場所で正直な気持ちを漏らした

著者名;諌山創 引用元:進撃の巨人23巻

 

 

鎧の巨人は壁目がけて下りたち、ガビは祈るような目でそれを見ていた。

 

円形の壁を一周するように、砲台を破壊していく鎧の巨人だったが、回りきる前に被弾してしまい、硬く厚い体を貫かれた

 

素早く次弾が装填され鎧の巨人に照準が合わされる。しかし発射される前に顎が破壊し、標的がそっちに変わった。

その隙を見逃さず、鎧は見張り塔を利用して一気に壁上の敵を一掃し、スラバ要塞は墜ちた。

著者名;諌山創 引用元:進撃の巨人23巻

 

 

 

ジークも降りたち、獣の巨人になった。崩れた要塞の中から大砲の銃弾を掴み上げると、海洋部隊に向かって投げた。

 

しかし、船は即座に反撃の大砲を打ち返し、獣の巨人を仕留めたかに思えたが、ギリギリで鎧が盾になった。

著者名;諌山創 引用元:進撃の巨人23巻

 

 

 

連合艦隊が壊滅し、中東連合はマーレと講和条約を締結。4年に渡る戦争は、マーレの勝利で幕を閉じた。

だが、文明の利器は確実に巨人の力を上回りつつあった

著者名;諌山創 引用元:進撃の巨人23巻

 

 

感想

進撃の巨人92話でした。

ライナーがおっさんみたいに渋くなっているので、あれから何年も経ったかと思いました。

ひとまずマーレ側の話はキリのいいところまで進んだので、また壁中に戻りそうな気配がします。
いや、その前に鎧の次の継承者が発表されるのか、それとも実戦で明かされるのか。

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