スポンサーリンク
著者名:奥浩哉 引用元ビッグコミックスペリオール2018年4号
スポンサーリンク

 

最終的にブリーフは数十cm程の人形みたいなものに変化し、見た目通りに動かなくなった。

 

全く訳が分からず理解が追いつかないパピコは、ブリーフが腰につけていた「超ULTRA」とプリントされたディスクケースのようなものを拾い、夢でも見ていたのかと考えた。

GIGANTギガント

著者名:奥浩哉 引用元ビッグコミックスペリオール2018年4号

 

 

家に帰って彼氏に話してみても、病院に行けば?と相手にされない。

役に立たず、親身にもなってくれない彼氏はほっといて、愛犬のもちを持ち上げ癒されるパピコ。

 

そう言えばと、さっき拾ったケースを改めて見てみると、中に一枚のディスクが入っていて、普通のプレイヤーで読み込め、映像がテレビに流れ始めた。

 

さっきのブリーフの顔アップから始まると、「記録」という一言を呟いた。

GIGANTギガント

著者名:奥浩哉 引用元ビッグコミックスペリオール2018年4号

 

早く来てしまったようだ。

ここどこ?

何年だ?

どこかに表記があるはず・・・見当たらない。

 

普通に考えればタイムトラベラーが意図しない時代に来て戸惑っているような独り言を呟きながら、駅の構内や街中をさ迷い歩いているブリーフ。

自動改札機に引っかかったりと、目的もなく歩くつまらない映像が続くだけのようで、興味を失ったパピコは途中で停止し、ディスクをケースに戻した。

 

その際、ケースの端の溝の部分にワイヤレスイヤホンの耳にはめるゴム部分のようなものが二つあるのに気づいた。

GIGANTギガント

著者名:奥浩哉 引用元ビッグコミックスペリオール2018年4号

 

それの用途も分からず、取り合えずケースは置いてトイレに入って用を足しながら、タバコを吹かし始めた。

 

どういう原理でくっついているのか分からないタコメーターのせいで、撮影もできないと嘆くが、そのメーターの端に指を置いてスマホのように動かすと、中心の数字が指の位置と連結するように上昇し始めた

何かのデジタル機器らしいと分かっても、取れないし何に使うのかも分からない。

GIGANTギガント

著者名:奥浩哉 引用元ビッグコミックスペリオール2018年4号

 

 

しかしその時、指に挟んでいるタバコがミニサイズに変わっているのに気づいた。

いや、自分の身体が個室を埋め尽くすほど大きくなっていた

 

どんどん大きくなり、着ている服ははちきれていく。

GIGANTギガント

著者名:奥浩哉 引用元ビッグコミックスペリオール2018年4号

 

今日一番の理解不能な状態になったパピコは、部屋にいるはずの彼氏を呼んで助けを求めた。

 

 

感想

ギガント3話と4話でした。

AV女優がメインキャラでも、まだドギツイお色気シーンはないので、これはそういうのは描かない方向なのかも知れませんね。

GANTZではタエやレイカを始め、異星人もそっち方面で活躍しましたからね。

いよいよタイトルの意味が明るみになってきました。

 

新刊漫画や雑誌を無料で読む

スポンサーリンク