細菌少女
ネタバレ感想特集
細菌少女のネタバレエログロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・大友青。
画・高田千種。
父の仕事の都合で東京から片田舎に引っ越したJSの碧。
幸先よくクラスメイトが話しかけてくれて馴染める雰囲気を作ってくれたが、教室に入ってすぐ、無視できない異臭が漂っていたのだった…
細菌少女1巻
6年生の白波瀬碧は東京から山奥の村に引っ越し、教室で普通の転校生らしく挨拶をした。
村から出て行くばかりで初めての転校生にざわめく中、二人の女子が真っ先に歓迎の気持ちで話しかけたのだが、碧は嬉しくても思わず顔を顰めてしまった。
明るく友好的な二人だが、そもそも教室に入ってから鼻を衝く悪臭を感じていたし、二人からも漂っていたのだ。
碧はすぐこの村の異常性に気づいていく。
中学生になるまで村の外に出れないルールを始め、13歳まで石鹸で身体を洗ってはいけない、食後に成分の分からない錠剤を飲まなければならない。
それらに疑問を抱くことなく従い続ける子供たちもそうだが、この村では一体何が行われているのか…
感想
細菌少女のネタバレとおすすめサイト特集でした。
現代警察はちゃんと仕事しろと言いたくなる異常性の放置ですが、大抵国家権力も裏で繋がっていそうで更に怖いですね。