初めてそのラインを越えたヒロは唖然とし、コドモを阻んでいたラインを振り返ってからゼロツーを見ると、屈託ない笑顔を見せる彼女に頼もしさを感じた。

著者名:矢吹健太朗 引用元:少年ジャンプ+

 

 

 

フランクスに乗り込む直前のイチゴはヒロが来ないことを心配していたが、ゴローが訓練で疲れて居眠りでもしているんだろうと答えて彼女の不安を取り除こうとしていた。

イチゴがこのチームのリーダーであり、最もしっかりしてもらわないといけないことを改めて伝えたゴロー。イチゴが分かってると答えてから、彼と拳を合わせた。

著者名:矢吹健太朗 引用元:少年ジャンプ+

 

 

各機の操縦者の乗り込みが完了し、それぞれが接続を開始していく。

ココロとフトシは朗らかな空気で明るく、ゾロメの自信過剰に呆れるミク、イチゴとゴローはいつもと変わらず落ち着いて接続をする。

そして繋がった瞬間、女の子3人はゾクッとするような感覚がしてギュッと目を閉じた。

著者名:矢吹健太朗 引用元:少年ジャンプ+

 

デルフィニウム、アルジェンティア、ジェニスタは問題なく起動できたが、イクノとミツルが乗るクロロフィッツがもたついていた。

イクノは息を荒げてフランクスとの接続を頑張っていたが、後ろに座るミツルは励ますべき彼女を忌々しそうに見下ろしていた。

著者名:矢吹健太朗 引用元:少年ジャンプ+

 

 

 

セキュリティラインを越えたヒロはゼロツーに導かれて初めて大人の街の眩い明かりを見ていた。

 

どこの都市も同じような作りだから、どこをどう行けば格納庫まで行けるのか分かるのだというゼロツーをマジマジと見つめていたヒロは、それを指摘されると名前を考えていたんだと答えた。

しかしゼロツーは、死んだら名前なんて関係なくなると、悟りきった表情を見せた。

著者名:矢吹健太朗 引用元:少年ジャンプ+

 

その直後、ナナが警備員たちを連れて現れ、二人だけの独断行動もここまでとなってしまった。

 

 

 

二人を確保した報告が司令部に入ったが、クロロフィッツは未だ起動できずにいた。

 

仕方なくクロロフィッツの出撃は見送られ、叫竜殲滅は他の3機だけで行われることになった。

著者名:矢吹健太朗 引用元:少年ジャンプ+

 

 

感想

ダーリンインザフランキス6話7話でした。

アニメのスピードには追いつけないようですが、矢吹さんの作風がちょこちょこ差し込まれるので、その辺りをもう少しじっくり描いてもらってもいいかと思います。

この後は危機からのバーサクモード突入で、ミツルの高くなった鼻がへし折れる展開ですね。

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