ダーリンという言葉に反応する女子たち。

そして、叫竜の血を引くことや、いないはずの0番台ナンバーも気にならずにはいられなかった。

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

ゼロツーの存在で浮き足立った空気が伝染していく中、ちゃんと乗れてたと言われたヒロは少しずつ自信を取り戻そうとしていた。

その時、育成所から何かと世話をしてくれていたナナが入ってきて、この13都市の配属になって長い付き合いになることを教えてくれた。

 

イチゴはまず、ゼロツーがこの部隊に残るのかどうかを訊ねた。

そこには、無意識に敵対心が含まれていた。

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

しかしゼロツーの処遇は上の指示待ちで、基本的に別行動だと言われ、ヒロは聞き捨てならなかった。

 

連れられて出て行こうとするゼロツーにもう一度フランクスに乗せて欲しいと声を荒げるが、ナナに7人の賢人にしか決められないことだと言われてあしらわれる。

しかしゼロツーは、もう自分のパートナーに決めているから心配ないと言い添えた。

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

だが、それを聞き捨てならなかったのはイチゴだった。

 

ヒロは誰の物でもないと言い返し、この部隊員でもないのに彼に変な期待を持たせるなという。

しかしゼロツーは一切気圧されず、彼をダーリン呼びのまま、彼の何?とイチゴに訊く。

 

イチゴは突然の質問に頬を赤らめたが、ここの隊長だと答えた。

するとゼロツーは、目を逸らすイチゴの頬を彼にしたのと同じようにペロッと舐めた

 

思わず悲鳴をあげて離れるイチゴ。

ゼロツーは悪戯な笑みを崩さず、甘い味は嫌いじゃないと言った。

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

 

ドーム都市の下層へと降りるリフトに乗りながら、ナナは勝手に行動して彼らに接触したゼロツーを注意した。

しかしゼロツーは、ダーリンも下の都市にいればわざわざ会いに行かなくて済んだと言い返す。

 

だが、彼ら子供を守るためにドーム都市の上層があり、安心して操縦者の育成ができる場所だった。

それは、イレギュラーであるゼロツーも理解していた。

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

ただ、下層が好きではなかっただけだった。

 

 

ゼロツーに認められたとは言え、一度は不合格になったヒロは一人用の練習機に乗って訓練を始めていた。

巻き込んでしまったナオミのためにも、立派な操縦者になろうと努力していた。

 

 

その頃、大きな権限を持つ七賢人はゼロツーの現況について整理し、ストレリチアに共に乗ったヒロが今までにない事例になったことに興味を示していた。

そして次は、フランクス同士の実戦で様子を見るつもりだった。

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

感想

ダーリンインザフランキス3話でした。

ここまでかも知れませんが、1話のページが長めですね。

アニメの進行スピードに合わせるためかも知れませんね。

あからさまに良からぬことを企んでそうな賢人や大人たち。サスペンスっぽさも出てきたので、もっとシリアスでもおもしろくなりそうです。

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