初バイク

千葉は木更津の奥地にあるとあるラーメンを食べに行くために、海ほたるで海底を抜けて海風にフラフラしつつ、ナビに翻弄される思い出を作ったバイク部員たち。

 

 

その後、泣きながら何とか免許を取れた千雨は、どのバイクを買おうか先輩たちに相談した。

著者名:おりもとみまな 引用元:ばくおん!!6巻

 

 

もちろん自分が乗っているメーカーだけを根拠もなくゴリ押ししてくる先輩たち。

 

 

ひとまず悪名高い恩紗の実家のバイク屋で現物を見る事になり、恩紗父と千雨父が過去にレース絡みで一緒に仕事をしたのが判明。

 

とにかくスクーターはバイクと認めていない偏った考えの彼女たちが勧めるのは、結局自分たちのメーカーのバイクなので話が進むわけもなく、しかも買う本人の意見を無視して、相撲で勝負をして勝った人のメーカーを選ばせると勝手に決めた。

 

 

羽桜はパイ鵬の乳の圧力にも負けず白星を奪い、金ノ山はチヂレ富士を単純な腕力差で投げ飛ばした。

 

 

そして優勝を決める千秋楽大一番。

 

羽桜が穢れの知らない金ノ山の尻を引き裂くようにまわしを持ち上げ、そのまま吊り上げ押し出しで勝負を決めた。

著者名:おりもとみまな 引用元:ばくおん!!6巻

 

 

異常なほど自分がどのバイクに乗るかで熱くなる先輩たちに恐れを抱いた千雨は勝負を見届けずに帰り、父に相談してみた。

 

すると父は、急に頭がおかしくなったような絵空事を話し始め、トレードマークだった頬の黒子を外し、娘の左目の目尻に引っ付けた。

 

そう、その黒子は中野家が代々受け継いできた王家の証だったのだ。

 

 

そしてとなった彼女は、父所有のスクーター、ホンダPCX150で先輩たちの前に颯爽と現れた。

著者名:おりもとみまな 引用元:ばくおん!!6巻

 

 

どこかの有名なレーサーが言っていた。

バイクは公道で乗るものではないと。

だから、スクーターをバイクと認めていないモジャやスズキ信者に文句を言わせるつもりはなかった。

 

 

 

その後、永遠の来夢先輩依存のたづ子がライダー合コンに出かけて、当然のごとく男に引かれ、いい年して公衆の面前で涙を流したり。

 

 

羽音が書店でいつぞやの神ライダーと再会し、彼がいやらしいヌードグラビアが載っているバイク雑誌を買おうとしたので、悪気なく中にバイクと関係ないヘア丸見えのグラビアが載っている事をレジ前で大声で喋り、軽く暴力を振るわれる。

著者名:おりもとみまな 引用元:ばくおん!!6巻

 

 

そして神の怒りのままに、恐ろしいパラレル世界に迷い込んでしまうのだった。

 

そんなこんなで7巻に続く・・・

 

 

感想

ばくおん!!6巻でした。
面白度☆7 SF度☆6

最初からファンタジーとSF感がなくもないですが、若返ったりパラレル世界になったり、少し度合いが濃かったように思います。

ほぼ男性キャラの顔がないので、指導員再登場は新鮮さがありました。

そしてラーメンを食べに行くために海に潜る。そんな冒険心は私にはないもので羨ましい限りです。
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