進撃を空中に足止めした戦鎚は、面がギザギザになった強力なハンマーを具現化させ、戦鎚の名の通りに進撃を一撃のもとに叩き潰そうと振り下ろした。

しかし、槍を硬質化させた拳で破壊した進撃はギリギリのところで躱すことができた。

著者名:諫山創 引用元:別冊少年マガジン2018年2号

 

巨人用の大砲を用意していたマガトは、進撃に向けて砲撃を始めてうなじへの防御で注意を向けさせ、その隙に戦鎚は進撃の足元に小さな槍を出現させて足を貫き、行動の自由を奪った。

 

始祖を食うよりもこの場で殺すことを優先させた戦鎚は、再びハンマーを振りかぶった。

進撃はそれを受け止めるしかなく、手首から先を硬質化させて頭を守った。

しかし、それを物ともせずハンマーは地面まで振り下ろされた

著者名:諫山創 引用元:別冊少年マガジン2018年2号

 

 

進撃は両手と頭を失い、その中からエレンが姿を現した

 

圧倒的な攻撃力の前にあっさり追い詰められたエレンに向け、戦鎚はもう一度ハンマーを振り上げる。

それでも、エレンは眉一つ動かさず相手を見つめ続けている。

 

戦鎚は情けか奢りか、最後に言い残すことはないかと問い、僅かに油断を生んだ。

それを待っていたエレンは戦鎚の問いに答えず、ミカサへの言葉をかけた

著者名:諫山創 引用元:別冊少年マガジン2018年2号

 

 

直後、獣の巨人を急襲したリヴァイを彷彿させるように、煙の中から立体機動装置をつけたミカサが現れ、戦鎚の背後を取った

手には鎧の巨人をも追い詰めた、雷槍を持っていた。

 

そして悠々と戦鎚のうなじに撃ち込み、大爆発を起こした。

著者名:諫山創 引用元:別冊少年マガジン2018年2号

 

 

それを合図にマガトたちに、立体機動をつけた部隊が背後から襲い掛かった

 

地に伏せた戦鎚。

パニックに陥るマガトたち。

 

ミカサはエレンの傍に着地し、「お願い、帰ってきて」と言った。

著者名:諫山創 引用元:別冊少年マガジン2018年2号

 

 

感想

進撃の巨人101話でした。

やっぱり進撃は戦闘してこそおもしろさが際立ちますね。

バンバン人が死ぬのも潔くていいんですが、可愛い系のゾフィァみたいなのもあっさり退場させるので、その変は寂しいかなと思わなくもありません。

戦列にリヴァイが加わってるかどうかで大分戦力が違ってきますし、進撃は当分復活が厳しいはず。

ピークとポルコが巨人化したら立体機動部隊の勝ち目は薄いと思いますが、この辺りでジークが動きそうな予感がします。

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