ゾロメは動けない相手に対して調子に乗り、デルフィニウムにも自分が乗ってやろうかなどと言ってヒロをバカにする。

しかしパートナーのミクはその発言を聞き捨てならず、ナンパだといって機嫌を悪くした

 

だがゾロメは無視してデルフィニウムに止めを刺そうとした。

すると、攻撃がギリギリで止まり、アルジェンティアまでコントロール不能になってしまった

著者名:矢吹健太朗 引用元:少年ジャンプ+

 

ゾロメの自意識過剰な態度をさすがに看過できなくなったミク。

信頼関係が揺らぎ、フランクスとのコネクトが不完全になって操作系統に影響を及ぼしてしまったのだった。

 

 

一方デルフィニウム内では、キスに何も感じないと言われたイチゴの方ではなく、ヒロが茫然自失に陥っていた。

アルジェンティアが圧し掛かってきた衝撃にも反応せず、虚ろな表情をしているヒロ。

著者名:矢吹健太朗 引用元:少年ジャンプ+

 

イチゴは呼びかけるがそれにも反応はなく、色々溜まっていたイチゴはついに我慢の限界を突破し、ナナの制止を無視して一人でデルフィニウムを強引に動かした。

そのままアルジェンティアをドームの外壁まで押して叩きつけた。

著者名:矢吹健太朗 引用元:少年ジャンプ+

 

 

それで二機とも完全に停止し、実機訓練はしっちゃかめっちゃかのうちに終了せざるを得なくなった。

 

その時になってようやく我を取り戻したヒロは、一人で動かし呼吸を荒げているイチゴに謝った。

それにイチゴは小さく「へたくそ」と言い返した。

著者名:矢吹健太朗 引用元:少年ジャンプ+

 

 

子供のお遊戯より無様に終わった訓練を眺めていたゼロツーは、改めてヒロは自分としか本領を発揮できないのだと感じていた。

著者名:矢吹健太朗 引用元:少年ジャンプ+

 

 

 

ミツルは小さな頃からずっと自分たちを引っ張り先頭に立ってきたヒロの不甲斐ない様を見て、あの時の事を思い出していた。

 

自分たちに付けられたナンバーから、安直ではあるがみんなに個別の名前をつけていったヒロ。

015だからイチゴと名づけられた少女は、単純だと笑いながらも嬉しそうにしていた

著者名:矢吹健太朗 引用元:少年ジャンプ+

 

すると他の子供たちもヒロに駆け寄り、自分も付けて欲しいとはしゃぎ出した。

 

それを少し離れたところから見ていたミツルも勇気を出して付けて欲しいと頼むと、ヒロは分け隔てない笑顔で任されてくれた。

その頃の頼もしさは今は見る影もなく、ミツルは苛立ちを露にしていた。

著者名:矢吹健太朗 引用元:少年ジャンプ+

 

 

感想

ダーリンインザフランキス4話と5話でした。

取り合えずこれでアニメの2話目まで描いたことになると思います。ちょこちょこシーンが前後しているところはあると思いますが、どっち版でも違和感ないですし、矢吹さんならではのサービスショットがあるのでプラスαが大きいですね。

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