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織田は自分がクズとして生きてきたと話し出し、これからも奪って捨てる側で生きていくのだと宣言した。

 

すると坂本が、ヒミコにホーミングを撃てと叫んで指示を出した。

 

 

織田は自分に撃てば、坂本を巻き添えにすると言っている。

 

ヒミコは坂本の考えが分からなかったが、何か作戦があるに違いないと信じて撃った

著者名:井上淳哉 引用元:BTOOOM!Light友情編

 

 

織田は二人にホーミングを放ち、すぐさま坂本に走り寄った。

 

そして予想通り坂本がバリアを展開したことにほくそ笑み、その中に入って爆風から身を守るために飛び込むつもりだった。

 

 

ホーミングで狙われた吉良はまず一つを自分のホーミングで相殺し、約束通り、ヒミコの盾になって爆風から守った。

 

しかしヒミコに狙いをつけたホーミングが襲い掛かってくる

著者名:井上淳哉 引用元:BTOOOM!Light友情編

 

 

だが吉良は、それを掴んで解除ボタンを押し、坂本の無言の無茶振り作戦をなんとか成功させたのだ。

 

 

そして坂本は、飛び込んできた織田に渾身のストレートをお見舞いしていた。

 

わざとバリアーを使うと予想させて飛び込ませ、命からがら飛び込んできたところを殴り飛ばす作戦だった。

 

 

バリアに全身が入りきらず、足先が外に出たままだった織田はホーミングの直撃を受け、左足の先を失ってしまうのだった

著者名:井上淳哉 引用元:BTOOOM!Light友情編

 

 

もはや立つこともままならない織田より圧倒的優位に立った坂本は、もう一緒に脱出するしか生き残れないことを説き、犠牲を出さずして諦めさせたのだ。

 

 

 

織田が敗北するや否や、三田村は坂本のBIMを起爆させようとした

 

しかしその前に、彼女のチップからが流れ出し、悶え苦しみ始めた。

 

それは、主催者側がチート行為をしたことに怒りを覚えた、天才ハッカーペリエの反撃だった。

著者名:井上淳哉 引用元:BTOOOM!Light友情編

 

 

これでペリエは、輝夜と上杉を安全に助け出すことができた。

 

 

 

その頃ヘリは浜辺に何とか不時着し、護衛部隊相手に撃ち合いを演じようと意気込んでいたが、軍事訓練もされていないただのゲーマー連中が敵うはずもなく、ヘリを出た直後にさっそく一人撃ち殺されてしまう

 

 

目の前で人が殺されてようやく、彼らはリアルな戦争の恐怖を知った。

 

画面越しにドローンを操っていい気になっていたザビエラは、これが戦争であり自分も死ぬ可能性を目の当たりにし、自分が死ぬかも知れないことと、もし死んだら愛猫が放置されて死んでしまうことに恐怖した。

著者名:井上淳哉 引用元:BTOOOM!Light友情編

 

 

自分が犯してきた殺人の罪深さにも思い至り、理不尽に殺されることに身体が震え、最早ラスト一機のドローンを操る気力もなくなってしまう。

 

そして唯一の軍人であるおかっぱがあっさりヘッドショットで殺され、降伏するしかなかった。

 

 

 

BTOOOM GAMERSが失敗に終わったことで司令室でも大きな動きがあり、結果的に飯田や坂本父が殺される事態は回避されていた。

 

 

 

ペリエが手配した潜水艦が無事に隠れ港に着き、まず怪我人が運び込まれていく。

 

続いて拘束されたドローンゲーマー部隊も連行されてくるが、まるで覚悟がなかったザビエラは醜く慈悲を請い、飼い猫を助けるために家族に電話させて欲しいと土下座する。

著者名:井上淳哉 引用元:BTOOOM!Light友情編

 

 

あまりに情けない姿だったが、坂本は彼女たちと自分の姿を重ね、自分もあっちの立場になっていてもおかしくなかったことを思い、神の如き慈悲深さでペリエに要望を聞いてやるよう頼んだ。

 

ペリエは坂本の頼みならとドミトリに話をつけ、ザビエラたちの願いを叶えることにしたのだった。

 

 

 

潜水艦が出港して海中に潜って程なく、今回のプロジェクトをなかったことにするため、島ごと消し去らんとする勢いで大爆撃が始まった。

 

この島で起こった出来事の数々も、一緒に消されていくようだった。

 

 

ヒミコが、坂本が世界ランカーで心の支えにしていた人だと知った廃墟。

前回BTOOOMの生き残りの村崎を交え、脱出計画を練った彼女の住処。

輝夜を中心に築かれたサンクチュアリ。

 

それらが爆破され、焼かれていたその時、輝夜は緊急手術を受けながら両親に見守られていた。

著者名:井上淳哉 引用元:BTOOOM!Light友情編

 

 

 

島を脱出した坂本たちは日本には帰れず、新しい場所で新しい生活を始めなければならなくなったのだが・・・

 

 

感想

BTOOOM!26巻Light友情編にて完結です。
面白度☆8 ハッピー度☆8

真実編と対を成すもう一つのエンディングが描かれています。

内容は初っ端以外はほぼほぼ違う内容なので、両方買っても損はないと思います。

タイトルにもあるように、DarkとLightで重さが示されています。個人的にはDarkの方が漫画としておもしろいですが、どこを重視するかで変わってきますね。

BTOOOM!を読むならこちら

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