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環はある時から急に、表情豊かになっていった。

 

寝起きでもお手伝いのタエに笑顔で挨拶して戸惑わせ、クラスでも笑顔を零すだけで周りに人が集まり、特に男子は現金に美少女の笑顔に光に群がる蚊のように集まった。

 

例え環が何か話しているわけではないが、それが逆に女子の嫉妬を買い始めた。

 

真由という女子は特に嫉妬したわけではなかったが、環の目だけは笑っていないことが分かっていた。

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±13巻

 

 

 

環が急に普通の人らしく感情を顔に出すようになったのは、残されていた母の映像を見て仕草や表情をコピーしていたからだった。

 

梨世は屋敷内のセキュリティが緩いところを歩いていた時、偶然、環の異様な学習方法を目撃してしまい、クジラの臓器を抜き取る役目を担わせるのは限界に近いと感じた。

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±13巻

 

 

 

そんな環を真由は隠し撮りしようとしたがあっさり気配に気づかれ、完全なる作り笑顔を撮らされてしまった。

 

別れた彼氏にも妊娠していることを言えなかった真由は、あるルートから仕事として、環の盗撮を依頼されていた。

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±13巻

 

 

そして、わずかに喋っただけの環に妊娠していること、堕ろすための金を必要としていることを見抜かれ、彼女の得体の知れなさに恐怖して盗撮は諦めた。

 

間近に迫った環の顔からは、まるで感情が読み取れなかった。

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±13巻

 

 

 

仕方なく、仕事を斡旋してくれたヤンという男にもっと割りのいい仕事を紹介してもらった。

 

最悪本番もあると言われたが覚悟を決め、客のところに行ってしまった。

 

 

プティシャトンの新たな子猫になった真由は倒錯した性癖を持つ男にあてがわれ、あそこの中をめちゃくちゃにかき回され、ボコボコにされ、金の代わりに大きな代償を払う羽目になった。

著者名:ナガテユカ 引用元:ギフト±13巻

 

 

感想

ギフト±13巻でした。
面白度☆8 変化度☆8

環も心が揺れ動いてきましたし、環の変化も顕著ですし、梨世も一人の女になろうとしてますね。

更にプティシャトン事件再発の兆しが出て来て、またグロ度が増しそうで楽しみです。

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